社会人の睡眠時間の平均や理想は?8時間を確保したいが寝不足の人が現実的には多い?
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現代の日本人の働き方
社会人になると学生の頃とは生活リズムがかなり変わります。大学生の頃は大して大変な毎日を送っていないと思うのです。奨学金を借りていて、その返済のためにバイトが中心で、大学にも通っているという人は、ある意味社会人以上のきつい毎日を送っている可能性もありますが、そうじゃない人は基本的に社会人よりは楽な生活をしていたと思うのです。しかし、社会人になると寝不足の人が増えます。仕事が中心になると、睡眠時間を削ってでも仕事をしないといけない人が多くなるため、どうしてもしょうがないとは思いますけど、睡眠時間が少ない人も多いと思うのです。私の感覚だと、社会人でも睡眠時間は6時間は確保したいところです。これは理想ではなく、最低限という数字です。私は今、5時間か6時間くらいなんですが、それでも朝起きるのは辛いですから。だから、社会人になって睡眠時間が5時間とかだとかなりきついと感じると思います。理想を言うならば8時間以上ですね。社会人でも睡眠時間は8時間は欲しいです。逆に社会人だからこそ、毎日疲れるじゃないですか?学生のときよりも確実に疲れますよ。だからこそ、社会人の睡眠時間は8時間は確保したいんですよね。現実的には厳しいですけどね。
社会人の睡眠時間は5時間以下だと少ない印象
社会人の睡眠時間は5時間くらいという人は結構多いと思います。しかし、5時間睡眠を毎日やっている私からしたらきついです。眠いです。でも、私は高校生時代の頃はもっと過酷な生活をしていました。実際は過酷でもないんですけどね。当時は、夜寝ていた時間帯が深夜2時くらいで、朝は6時過ぎに起きていました。そして7時20分くらいに家を出ていたと思います。何で2時まで起きていたのか?というと、高校生という年齢もあってか、ラジオを聴いていたんですよ。だから、寝るのが毎日遅かったんです。だから、高校生のときには4時間ちょっとくらいしか寝てないです。しかも、平日は毎日です。でも、その生活は慣れてしまうと意外といけます。理由は他でも寝ていたからです(笑)授業中に寝ていたし、授業を全部終えて帰ってきたら、まず昼寝をしていましたからね。だから、結局7時間くらいは寝ていたんじゃないかな?と思います。学校で授業中に平均1時間くらい、家に帰ってきてから平均2時間くらいは寝ていたと思うので、それでなんとかバランスをとっていた感じです。学生は社会人ほどきつくはないですからね。だから、睡眠時間が少なくてもやっていけるはいけると思います。
しかし、社会人で睡眠時間が同じく4時間とかだと現実的にはかなり体力的にきついと思います。寝不足まではいかないかもしれませんが、でもそれに近いと思うのです。社会人は仕事中に寝るわけにもいかないですし、昼寝をする時間もありません。したがって、社会人で睡眠時間が5時間よりも少ないと起きるのがまず大変で、その日1日を過ごすのもかなり体力的に厳しいのではないでしょうか?私は先ほど社会人なら睡眠時間は6時間は確保したいと書きましたが、6時間確保できる人の方が少ないかもしれませんね。会社勤めの人の場合は。社会人で睡眠時間は6時間は確保してもらいたいと思うのですが、残業や飲み会や付き合いなどで家に帰るのがかなり遅い人も珍しくない時代じゃないですか?そこからご飯を食べたり、風呂に入ったりしてすぐに寝たとしても、1時とかになっている日もあるでしょうから、日によっては睡眠時間を6時間以上確保することもできますが、毎日は厳しいという人は多いのではないか?と思います。朝起きる時間は多くの人がほぼ同じだと思います。そんなに変わらないでしょう。そうなると、いかに早く寝るか?が重要となるということになります。ただ、それもなかなか難しい場合もあるでしょう。早く帰るためにはまず残業がない、または残業が少しということが重要ですし、会社の飲み会とかに出ない(誘われても断れる)ということが必要です。
社会人の睡眠時間として理想を達成できる可能性は限りなく低くなってきている
社会人の睡眠時間の理想は8時間くらいかな?と思います。それくらい寝られれば結構良い方だと思うんですよね。ただ、現実ではむしろ社会人の睡眠時間は寝不足の人が増えるというか、どんどん少なくなる傾向にるはずです。というのも、結局のところ労働時間を伸ばす方向でしか業績を伸ばせない、維持できない会社というのは少なからずあるからです。倒産しないだけマシという言い方もできるかもしれませんが、本来は仕事の能率を上げる方向で解決しないといけない問題を労働時間の延長というやり方で解決しようとする企業が多いと思うのです。それは労働時間の延長というのは気合さえあれば、簡単にできてしまうからです。つまり、企業の生産量は増えるとしても、生産における効率性は伸びないままなので、競争が激化すればするだけ労働時間は伸びる傾向にあると思うのです。国が労働時間の是正に乗り出していますが、これは改善は厳しいと思います。国内外の企業と競争に負けたところは潰れる可能性があるわけですから、労働時間の延長という1番簡単な方法で対応策をとりあえずとるという企業はこれから増えてくるでしょう。そうなると、労働時間が伸びるばかりで睡眠時間は理想とどんどんかけ離れていきます。
また、もう1つの問題として人間というのはきつさが徐々に増えていくときには案外我慢ができてしまうものなのです。例えば、今まで6時間睡眠だったのが5時間になるときつい感じがしますけど、6時間が5時間55分、5時間50分と、徐々に5時間に近づいていくと、案外その過程というのはきつさを感じづらいのです。そして、現実的には労働時間が徐々に伸びていくことにより、徐々にこういう睡眠時間の減少の過程を辿っていく可能性があるのです。そうやって、社会人での睡眠時間が寝不足と思われるような時間になったとしても、それが徐々にそうなったときには自然と受け入れてしまっている可能性があるということになります。したがって、社会人の睡眠時間はどうしても減少傾向になる可能性が考えられますが、人工知能の問題によって職自体が減っていく可能性もあるため、何時間働くか?よりも働けない人が出てくる可能性があるのです。社会人の睡眠時間は5時間から6時間くらいが多い気がしますけど、その数字は今後どんどん減っていく可能性も考えられます。社会人の睡眠時間はそれくらいを確保するのもきつい時代がくるかもしれませんし、それよりも人工知能の発達が人間の職を奪う心配も同時にしていかないといけない時代なので、本当に人間にとって厳しい時代になってきていると思います。
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