個別の大学、学部の赤本をやる時期はいつから?使い方は?何年分解けば良い?
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大学受験のための赤本ってありますが、これっていつからやるのが良いのでしょうか?確かに赤本は発売されるのがちょっと遅いです。だから、いつでも好きなときに始められるというわけではないものの、ある程度の時期になれば売っています。そして、この時期であればもう売っているでしょう。ただ、赤本は人気の大学や学部はすぐに売り切れてしまい、本屋さんに置いていないということもあります。Amazonとかを使って、私も注文したことがありますが、それでも置いていない、売切れてしまっているということもあるので、購入される場合には、是非早めに手に入れてほしいと思います。さて、その赤本ですが、いつからやれば良いのか?買うのは早い方が良いです。すでに書いたとおり売り切れやすいので。ただ、買った赤本をいつからやれば良いのか?というと、これもできるだけ早い方が良いと思います。それは赤本を使った過去問分析が合否を分けることになりやすいからです。
赤本をどれだけやり込むか?で合否が大きく分かれやすい?
赤本をやることは、その大学、学部の過去の入試傾向を知ることになります。だから、やればやるだけその大学の入試傾向について詳しくなるのです。ただ、入試傾向に詳しくなっても、ちゃんと学力がなければ問題は解けません。ただ、赤本をやれば、配点とかは分かりづらいので、全体で何点とれたか?は分かりづらいものの、できたところとできなかったところがわかるはずです。そのできなかったところ、正答率が低いところを重点的に勉強しなおして、本番までに弱点を補強すれば、赤本を解いたときよりも本番の点数が上がり、合格するという確率が上がりやすいのです。だから、例えば英語であれば、文法の点数が低い!と分かれば、文法の参考書や問題集をやって、弱点を補強し、当日の問題で正答率が上がるようにします。そういった感じで、どの科目についても、赤本は模試だと思いましょう。そして、その模試を受けて、弱点分析をして、本番までに弱点を補強するというやり方が重要です。
そういう使い方ができれば、赤本を解く意味があるでしょう。赤本をただ解いて、どれくらいの正答率か?を見るだけではあまり意味がありません。赤本は模試だと思って、正答率が悪ければ悪い部分を補強するために使うのが良いと思います。そういった分析と補強をする時間が必要なので、ある程度早めにやっておく必要があります。あまり早すぎてもあれですが、遅すぎても困ります。この時期はセンター試験の過去問とかも解いているでしょうから、それはそれで大変だと思います。そして、基礎学力をある程度つけたうえで赤本を解いた方が良いかもしれないですね。時期は別に正解はないと思いますが、遅くても12月くらいにはもう始めた方が良いと思います。一般入試の本番が2月なので、2ヶ月くらいは時間をとっておきたいですね。あと、これはどこで聞いた話か?忘れましたが、早稲田を受けた人が、早稲田の入試の1年前に赤本を解いて、それで合格したという話があります。その人は、1年前に赤本を解いたので、全くできるわけがなかったが、入試傾向を知って、今の自分に何が足りないか?(どこを勉強していけば早稲田に受かるのか?)を見極めて、1年間かけて勉強していった結果、早稲田に受かったという事実があるのです。だから、分析とそれによる適切な勉強が出来るならば、いくら早く解き始めても構わないということになるかもしれません。
赤本は何年分やれば良いのか?
赤本をやる時期はすでに実例を紹介したとおり、1年前からやっても構わない。早すぎても、遅すぎるよりは良いということは言えるでしょう。ただ、1年前だと最新の赤本はまだ売っていませんので、1年前のものを使うことになります。それがダメというわけではありませんが、最新の傾向を知ることができないという意味では、もしかしたらそれが多少は痛手になる可能性もあるので、早すぎてもリスクがあるということです。だいたい最新の赤本は、9月から10月くらいに出るのではないですか?だから、それを売り切れる前に早めに手に入れておいて、すぐにでも始めた方が良いのかもしれないですね。始めるのが遅くても受かる人はいるのですが、明らかに学力や偏差値が足りないところを受ける場合には、これはもう個別の大学、学部の入試分析から弱点を補強して、他は全部落ちてもそこだけ受かるといったピンポイントの勉強法以外可能性がほとんど期待できないと思いますから、このままじゃほぼ確実に落ちるという人は、赤本を早めにとき始めないときついかもしれません。そして、何年分やれば良いのか?ということですが、これはできるだけ多くやった方が良いです。分析をするということは、それだけサンプル数が多い方が良いですから。また、何年も過去問をやると、過去に出た問題と同じか?類似の問題が出ることがたまにあるんですよ。センター試験とかは特にそうです。だから、1冊の赤本だと3年分とかでしょうか?だから、さらにさかのぼって、古い赤本を手に入れて、さらに昔の問題をやると、それだけ合格率も高くなるかもしれません。
古い赤本はどこで売っている?やる必要ある?
古い赤本って、どこに売っているのか?というと、なかなか売っていません。Amazonのマーケットプレイスやヤフーオークション、ブックオフなどの古本屋あたりに行ってみると売っているかもしれません。そういう今じゃなかなか手に入らない古い赤本を持っていると、それは確かに有利になりますよ。でも、当時と問題の傾向が変わっている可能性もあるので、一概に役に立つとは言えませんが、全部まるっきり変わっているということは考えづらいので、一部でも同じ部分があれば、そこをやるだけでも意味はあるでしょう。でも、赤本ばかりやっている時間はないので、今までやってきた勉強の継続も必要です。やらないと忘れてしまいますから。そして、センター試験の赤本などの過去問も解かないといけないでしょう。それも同時にやっていく必要があります。だから、やることが非常に多いので、大変だとは思いますが、第1志望の大学、学部を含めて、受験予定の大学は全て赤本を買っておいて、とりあえずやってみましょう。そして、得点率を見て、今野ままじゃ厳しいと思うところは、弱点分析とその補強をしていきましょう。初めて解いた時点でかなり得点率が良い場合には、それらの作業はいらないかもしれません。特に滑り止めや模試でA判定が出ているところ、自分でも受かる確率がかなり高いと思えるところは、弱点分析と弱点補強以前に赤本自体解かなくても問題ないかもしれません。少しでも第1志望の大学の合格率を上げる時間に使いたいですからね。1番良いのはセンター利用で滑り止めや受かる確率のかなり高いところを受かっておくということでしょうけどね。そうすれば、センター試験の過去問は何年分もやるでしょうし、センター利用で可能性の高そうな大学、学部に出願しておけば、それがそのまま受かりやすい大学の対策にもなりますから。効率よくやるためには模試ではB判定以下、偏差値でいえば、可能性は高いが確実に受かるとは思えない大学、実力的いえば5分5分の大学、今のままでは厳しい大学、この3つを中心に赤本を解いていくと良いと思います。
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