大学をサボるのは普通?言い訳を考えたり罪悪感を覚える必要はない

大学をサボるのは普通?言い訳を考えたり罪悪感を覚える必要はない大学をサボると罪悪感が生まれるという人もいるかもしれません。私も大学の授業をサボったことは何度かあります。履修登録はしたが、ほとんど出なかった授業もありました。当時は授業をサボることはよくないことだと私自身も感じていましたが、大人になるとそれは間違いなのではないか?と思えてくるのです。大学の授業をサボると授業料がもったいないと感じる人がいるかもしれませんが、それは間違いです。授業料がもったいないか?どうかは大学の授業をサボることとは関係ないからです。だって、なぜ大学の授業をサボりたいと思うのか?というと、その授業に出たくないとか、出る意味がないとか、そういう理由があると思うのです。出たいけど出られないなんて状況は、サボるという言い方は通常しないと思いますから。問題はそこなんです。出たくない授業、出る意味を感じられない授業に出ることに何の意味があるのか?というと、意味はありますか?大学って卒業を目指すものなので、決められた単位数をとらないといけません。そうなると、当たり前ですけどとりたい授業だけとっていれば良いという状況はまずないでしょう。取りたくない授業、興味がない授業も単位をとらないといけないのです。そこですでに問題が生じているのです。

 

取りたくない授業、興味のない授業に出る意味があるのか?

分かりやすい例を挙げると、あなたはスマートフォンを持ってます。しかし、あなたは間違えてスマートフォンをもう1台1万円で買ってしまいました。そのスマートフォンは1万円の価値がちゃんとあるとします。でも、スマートフォンは1台あれば十分でしょうし、2台欲しいと思う人はあまりいないんじゃないでしょうか?そして、あなたが実際にスマートフォンは1台あれば十分と思っているとき、間違えて2台目を買ってしまうというミスをしてしまいました。この1万円の使い道はもったいないと思うのではないでしょうか?あなたにとってみればスマートフォンの価値が1万円分あるとしても、それを必要としていないわけです。必要としていないものを買ってしまった時点で、その出費はもったいないと言えると思います。大学での授業も同じです。興味がない、意味を感じられない、出たくない授業に出たからといって、その授業をそもそも欲していないわけだから、その授業に出たからといって、その授業の授業料分がもったいないという状況は一緒なわけですよ。1回大学の授業をサボると1万円の損だとして、その授業が本当に出たくない、興味を感じられない、でも出なくても単位はとれそうだってときに、あえて出たとしても、1万円分の価値を得られたことになりますか?その授業に興味や必要性を感じていない時点で、その授業を買う人はいないでしょう。でも、卒業のために仕方なくその授業を買う(授業料を払って卒業に必要な授業を履修する)人がいるのですが、その人は学びたいからその授業をとっているわけではなく、卒業するためにとっているのだから、卒業ができるならば、学ぶ意味は感じづらいでしょう。つまり、授業に出る(学ぶ)という行為をしたところで、授業料の損失という状況は一緒なのです。授業をサボったら1万円の損かもしれないが、出たところでもったいない状態は解消されないのです。むしろ、時間を使ってしまうので、損失も発生していると言う状況になります。

 

特定の領域について学びたいと思っている人は大学の授業はサボった方が正しいとなる

例えば、A大学経済学部に入学した人がいて、その人は中国経済について特に関心があり、それについて学びたいと思っています。それ以外の領域についてはほとんど興味がないという前提にしましょう。こういうタイプの大学生は割といそうですけど、こういう人こそ大学の授業をサボることに罪悪感をおぼえる必要はないと思います。サボり方にもよりますけど。大学の授業をサボることは普通というか、あっても不思議じゃないと思うんですよね。このケースの学生の場合には中国経済に興味はあるが、他はそうでもないので、中国経済に関する授業は出席します。しかし、中国経済の授業だけで卒業に必要な単位は埋められませんから、ヨーロッパ経済とか、ミクロ経済、マクロ経済、経済政策、財政学などの授業をとっていかないといけない可能性が生じます。そうなると、彼は中国経済が勉強したくて大学に入ったのですが、中国経済以外の授業をとる意味やその授業の出席する意味はありません。彼が卒業なんてどうでも良い、中国経済を大学で勉強できれば良いと思っているならば、完全に中国経済以外の授業を履修する必要もありません。中国経済について学んで後は中退すれば良いのです。しかし、彼あ卒業はしたいと思っているならば、中国経済以外の授業もとらないといけません。でも、彼は中国経済以外の授業に興味がありません。学ぶ必要性もあまり感じられないでしょう。そういったときに、例えば彼が履修したミクロ経済が授業に出なくても良いような楽単だったときに、彼が授業に出る意味はないと言えるでしょう。授業に出ないと単位をとるのが厳しいという場合には出るべきと言えるかもしれないが、中国経済にしか興味がない人がそれ以外の領域の授業に関心がほとんどなくて、授業に出席しなくても単位がとれる可能性が高くて、いずれは卒業したいと思っている状況ならば、中国経済の授業だけ出て、残りの授業は履修だけして、授業をサボり、サボった時間で中国経済の勉強でもしておいた方がよっぽど意味があると言えるでしょう。

 

勉強したくて大学に入ってくる学生は多くいると思いますけど、大学で履修しないといけない授業の全部に関心がある人なんかまずいませんよ。現実的にほとんどの大学生は一部の領域には興味があるが、それ以外はさほど興味がないというケースではないでしょうか?授業を受けてみたら興味が沸いてきたというケースがないわけではないですけど、それでも全部の授業がそうなるわけではないですから。だから、大学の授業をサボることは普通なんじゃないか?と思います。だって、経済に関心がある人でも経済だけ勉強するわけでじゃないですから。教養課程といって経済学部ならば経済以外のテーマの授業も一定の単位数とらないといけませんから。だから、普通に考えたらサボりたくなるような授業が出てくるのが大学という場になっているとしか言いようがないのです。大学をサボるなんて聞くと親は怒るかもしれないです。気持ちは分からないでもないけど、現状でサボらないで授業に出たからといって何か意味があるか?というと、あまりないと言えると思いますから、興味がない授業、楽に単位がとれる授業に出ても何かプラスになることはあまり考えづらいのです。大学の授業をサボると罪悪感を感じるという人もいるかもしれないが、大学の授業に意味を感じられないならば、その授業に出ても時間が過ぎるだけなのです。だったら、その授業はサボって、意味を感じられる何か違うことに時間を使った方が良いと思うんですよね。大学をサボるときに言い訳をする人もいるかもしれないですけど、言い訳は必要ないと思います。サボることに関してマイナスイメージが大きすぎる。大学の授業をサボることに言い訳を考えるのではなくて、以下の文章を読んでおくと良いのではないでしょうか?

 

「あのねー。今までの私の話を聞いて「よーし大学入ったらたら授業をサボらず頑張るぞー!」とか考えている人は正直に言って三流以下ですよ。

そういう人に限って授業には出るけど居眠りしたり、板書書き写しマシーンになったりするんですよ。

 

そんなの全く意味ないですからね?

 

そんなことするくらいだったら授業サボってパチンコ行ってお金稼いで、試験前だけノート見せてもらっている人のほうがよっぽど効率よく時間を使えていますよ。

大切なのは授業にでるかでないかじゃなくて、時間をどう使って目標を達成するかなんですよ。

大学の授業はあなたの夢を叶えるためのひとつの手段なんです。

それ以上でも以下でもありません。

 

これは『「大学の授業を1回サボると~円の損」という煽りは無視でいい理由』のページに書いてあった引用文です。この文章は何か?っていうと、ある大学のオリエンテーションで学部長が大学生に向けて放った言葉みたいです。時下は有限で、いかに限られた時間で効率的に目標を達成するか?という点が社会人には求められます。その意味について多分語っているという部分もあるかもしれないです。そういう意味では言うと、卒業が目標ならば、出たくない授業に出る意味はあまりないので、大学の授業をサボることは普通になってしまいます。そして、先ほどの例みたいに卒業とかはどうでも良いと思っている人は、そもそも大学に入る意味がないので、出たくない授業に出る意味もありません。文系であれば大学に通わなくてもたいていの勉強はできますから。大学卒という肩書きが一切いらないというのであれば、勉強がしたいと思っているとしても、大学に入る意味はないと思います。つまり、現実的にありえるケースを想定すると、出たくない授業があるときに、その授業をサボることで罪悪感などを感じる必要はないのです。大学の授業をサボる言い訳を考えているくらいならば、サボった時間で自分にとって有意義な過ごし方をしましょう。大学の授業をサボるのは普通という状況が、大学の卒業というシステムの中に組み込まれてしまっている状況だと思います。大学ってそういう場なんですよ。単位をとらないといけないというシステムがある以上は、真面目に勉強だけを必死にやるという人はにとっては非効率になってしまう場なんだと思います。

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