教養のみは少ない!市役所上級と地方上級の難易度や倍率の違い、勉強期間や勉強時間はどれくらい必要?
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市役所上級試験は市役所の職員を募集するための試験ですが、市役所上級は一般的に地方上級と同じ日に行われる採用試験を指していると思います。市役所上級と地方上級の違いを正確に認識していない人も多くいると思うのですが、地方上級の試験も市役所の試験が含まれているので、何が違うのか?よく分かっていない人も多く、これを機に認識の違いを知っておいた方が良いでしょう。市役所上級も地方上級もどちらも市役所の採用試験を含んでいます。しかし、市役所上級は地方上級には含まれない規模の市役所の試験を行います。市役所の規模を大中小の3つに分けたときに、大に当たるのが地方上級で、中に当たるのが市役所上級になると思います。いわゆる中核市といった概念の自治体が市役所上級になると思います。そして、小に当たるのが市役所試験になると思われます。
市役所上級の難易度はどれくらいなのか?
市役所上級の試験の難易度というのは、どれくらいなのでしょうか?地方上級の採用試験は一般的にかなり難しいという認識の人が多いと思いますけど、市役所上級の試験も難しいです。地方上級は都道府県と政令指定都市になると思いますから、誰でも知っている自治体が中心になりますが、中核市というのは、そこまでいかないけど、規模がそこそこ大きいので、こちらに関しても自治体の名前は聞いたことがあるという人が多いのではないでしょうか?地方上級と市役所上級では地方上級の方が難易度が高いのではないか?と思っているかもしれませんが、そうとも言えないと思います。市役所上級の難易度も普通に難しいと思います。採用のプロセスが違うこともあり、一概に比較できませんけど、筆記試験の科目や面接試験の回数、その他実施される試験の種類などが違うので、どっちが難しいか?というのは、何とも言えない部分でもあります。市役所上級の中でもまた違いがあるでしょうし、何よりも自治体ごとに倍率が違うので、そこが市役所上級の難易度の比較で難しいと思われる部分です。
市役所上級は採用試験のプロセス自体は、地方上級に似ています。筆記試験が一次試験で、教養試験、専門試験、論文試験というところが多いでしょう。そして二次試験では個人面接、集団討論、適性検査といった感じでしょうか。論文試験は二次試験になることもあるかもしれません。いろいろな面で似ているので、あまり区別がつきづらいです。都道府県庁と政令指定都市はとりあえず地方上級と思ってくれて構わないと思います。都道府県庁はすぐに分かると思いますし、政令指定都市は数は多くないので、調べればすぐに分かると思います。しかし、市役所上級はそれ以外の都市の自治体ということになるでしょう。そこまで小さくはないが、大きくもない自治体ということです。大雑把かもしれませんけど、こういったところが市役所上級と地方上級の違いになると思います。市役所上級の中には難易度で地方上級を上回るところもあると思います。それは面接試験に関連するものです。地方上級の二次試験、面接試験は倍率はそこまで差がないです。2倍弱~3倍弱くらいが多いでしょう。市役所上級の面接の倍率は、もっと幅広い場合が多いです。一般的に地方上級と比べて市役所上級は採用予定者数は少ないので、倍率が上がりやすいのです。結構、たくさん受けますから。
市役所上級の採用試験は面接の倍率が高い場合もある
市役所上級の採用試験はすでに書いたとおり、面接試験の倍率が結構高くなることもあるので、面接の倍率が高いことは=難易度が結構高いと言えると思います。地方上級よりもどの自治体を受けるか?によって倍率が変わり易いです。地方上級もそうですけど、市役所上級も基本的には地元を受ける人が多いと思うのです。つまり、倍率が低そうだからあっちを受けようか!ということをする人があまり多くないので、倍率に偏りが出てしまうわけです。出身者が多い自治体は採用予定者数が多ければ、倍率は上がりづらいが、採用予定者数が少ないと倍率が一気に上がり、市役所上級の難易度も上がりやすいとなるのです。筆記試験の倍率は1倍くらい上昇しても大した難易度の変化にはなりづらいですけど、面接試験の倍率が1倍くらい上がると、一気に市役所上級は難しく感じると思います。筆記試験は勉強をちゃんとやれば通るという期待が持てるものの、面接試験はそういう期待が持てませんから。だから、市役所上級の面接の倍率が上がると、難易度が一気に上がりやすくなるのです。地方上級と市役所上級の違いの1つにもなると思います。
市役所上級に受かるための勉強時間や勉強期間は?
市役所上級は教養のみという自治体はあまりないと思います。それは市役所試験と呼ばれている7月や9月に行われるB日程、C日程になると思うのです。市役所上級はA日程と呼ばれている6月の試験で、この時期にやるのはたいてい専門試験まであるので、それだけ多くの勉強期間が必要になるでしょう。市役所上級は大学生であれば1年間弱くらいは見積もってあげると余裕が生まれると思います。他にも併願する試験種があると思うので、別の試験種で必要な科目も勉強していくとなると、市役所上級も含めて勉強期間は1年間くらいはあった方が良いと思います。市役所上級の科目は他の試験種とも結構かぶっていると思うので、そこまで大変じゃないかもしれませんけど、市役所上級はたいてい教養のみではないと思います。専門試験まであると思うので、市役所B日程やC日程ではなく、A日程を受験される方は、市役所上級の勉強期間として、他の試験種と合わせて1年間くらいは考えておくとちょうど良いでしょう。市役所上級のための勉強時間はやれるペースで良いと思います。少なすぎない限りは市役所上級のための勉強時間は好きに行って良いと思うので、1日3時間、4時間くらいとれれば良いのではないでしょうか?進捗度合いは人によっても違いますけど、平均するとそれくらいで本番に間に合う気がします。自分のペースや理解度に合わせて勉強時間を増やしたり、減らしたり、柔軟に対応していきましょう。市役所上級や地方上級の違いはちょっとややこしいので、理解をしたうえで挑戦していってください。
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