【驚愕】年金で若者が、20代が貰える金額は?いくら貰える?

公開日: : 日本の世の中に蔓延る社会問題

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若いうちから将来の年金について関心を持つという人はなかなかいない気がしますが、今の若者は結構心配しているようです。それは本当に貰えるのか?ということ。そして、いくら貰えるのか?ということです。今の年金制度は、すでにガタがきているということが言われており、崩壊はしていないが、破綻はしているという見方ができるのではないか?と思います。すでに60歳の支給開始年齢が65歳になっており、今の若者が受け取る頃にはさらに上がっているでしょう。アメリカなどの欧米諸国では、すでに年金の支給開始年齢が68歳とかになっているので、日本も数十年以内にそのくらいにはなるでしょう。つまり、若者が貰える頃には70歳くらいに支給開始年齢が設定されるような気がします。どこの国でも年金制度は破綻しかけているというのは共通の課題なんでしょうね。では、日本の若者、特に今の20代や30代の人は将来いくら貰えるのか?これは気になるところでしょう。

 

若者は将来いくら年金を貰えるのか?

基本的に若ければ若いほど、将来貰える年金は減るでしょう。年齢別の将来貰える年金額のデータを公表しているサイトもあるので、そういったところを是非見て欲しいと思います。例えば、「驚愕!今30代の年金月額は15万円程度、ウソだらけの年金の本当の受け取り額は?」のようなサイトにはそれが載っていて、ここに20代から60代までの将来貰える金額の予測があります。今60歳の人が貰える年金の金額は、夫婦であれば1ヶ月18万円くらいです。単身の場合ですと、12万円ほどです。結構差がありますね。前者は夫婦で2人分ってことですからね。ただ、これが25歳になると驚愕ですよ。25歳が貰える頃には、夫婦で月額12万円ほどしか貰えません。そして、単身者は8万円です。これはサラリーマンを対象にしているので、これは恐らく厚生年金の話でしょう。厚生年金は、収入によって納める保険料が変わるので、収入が多い人はもっと貰えますが、一応月収30万円程度を想定すると、このくらいしか貰えないのです。

 

国民年金の方は、現在月額6万円くらいとされているので、こちらも少ないなという印象を受けるのではないでしょうか?国民年金だけでは生活できません。貯金を切り崩したり、生活保護に頼るしかないでしょう。厚生年金の金額もそんなに満足いくものではないと思うので、それなりの生活を維持しようと思ったら、年金だけでは厳しい。国民年金、厚生年金以外の年金に加入して、将来の収入を増やす努力をしていくべきとする意見もあります。今の20代の若者が老後を迎えたときには、国民年金、厚生年金を合わせても15万円に達しない人も多くいるとと思うので、生活は厳しいだろうということですね。サラリーマンをやっていない人は、多くは国民年金のみでしょうし、その国民年金の保険料すらも払えない人も多くいるでしょう。その流れは今後どんどん加速すると思いますよ。それは国民全体の収入が今後間違いなく減ると予測されているからです。数十年くらいのスパンかな?それで国民全体の平均年収は300万どころか、200万円台まで下がるとされています。非正規雇用が今異常に増えて、それが国民全体の平均年収を下げるとされているのです。格差は今でもあるものの、それが今異常に広がるとされています。

 

保険料を払える人間がほとんどいなくなるのでは?

格差がより広がるということを述べました。そして、多くはサラリーマンをやっていけません。すると、強制徴収が可能なサラリーマンの割合が減り、非正規雇用で収入が少ない人たちが増えて、保険料を払っている余裕のない人たちも増える。余裕はあっても損をするからと払わない人もまた増えていくでしょう。すると、現役世代で保険料を負担する人間がかなり減りますから、将来的に貰える年金の金額はどんどん減っていく。そして、そういう状況を見ると、今後支給金額はどんどん減っていくんだと認識した人は、じゃあ自分たちはどうせ損をするからと、さらに多くが保険料を払わない。その流れが時代が進むごとにどんどん加速していくだけ。つまり、泥沼にハマっている今の年金制度は、そこから脱却するのはおよそ不可能です。さらにいうと、それ以外の要素も結構重要で、少子化と平均寿命の問題もあります。恐らく少子化についても歯止めが利かないでしょうから、子供の数はこれも時代とともに進んでいく。そして、これは予測ですが、平均寿命は伸びると思うんですよね。つまり、年金を貰っている人たちに配らないといけない金額が増えるってことです。平均寿命は時代の流れとともに、医療技術が順調にいけば、伸びていくと思います。

 

若者が損をする流れは止められない

そうなれば、お分かりいただけた通り、年金制度は完全な泥沼だと思います。年金の原資となる保険料が減る要素が多すぎる一方、年金を配らないといけない金額は今後さらに増えるとなれば、1月あたりに支給する金額はどう考えても減ります。だから、後世にいけばいくだけ、保険料の割に貰える金額は少なくなる。損をする率がどんどん高まるということでしょう。国民の年収が下がり、非正規が増えて保険料を払える人が少なくなる。または非正規になれば、保険料を払わない選択肢が生まれるから、損をすることを見越して、保険料を払う人は少なくなる。そして、少子化により保険料を払える総人口そのものが少なくなる。一方、平均寿命が伸びると予測されることから、死ぬまで貰える年金は、支給金額の総額は増加傾向にある。こういった状況を踏まえると、いつまでこんな制度を続けるのかな?と思えてきます。年金制度を創設した当時には、今言ったような想定がなかったんだと思いますよ。ただ、こういった懸念点はどの国でもほぼ発生していると言って良いと思います。先進国ではほぼ共通しており、年金制度を積み立て式(自分で払った保険料を国が運用し、それを将来貰える形にする)に変えるか?年金制度を崩壊させるか?どちらかをとらないと、いずれ暴動が起きますよ。国ぐるみの詐欺と言われてもしょうがない原状がある。ドラゴン桜というマンガでも言われていますが、知識のない、調べないバカから騙し取るのが年金制度と揶揄されているように、そういう現状がすでに存在していると思います。さあ、この現状を受けてどう思うでしょうか?大人しい日本人でも、いずれSEALDsみたいな団体が中心になって、抗議活動くらいは起きるんじゃないですか?それでも状況が変わらないならば、ガチで政治家も危ないですね。

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