若者のビールなどの酒離れ、飲まない理由や原因は実は単純

公開日: : 最終更新日:2016/01/03 日本の世の中に蔓延る社会問題, 現代の日本人の働き方

若者のビールなどの酒離れ、飲まない理由や原因は実は単純54c19f89baed0f98adf56af6998aa3cb_s

若い人たちはお酒を飲まなくなってきているという。「若者の〇〇離れ」という言葉が聞かれていますが、お酒に関しても例外ではないでしょう。何で飲まなくなってきているのか?いろいろな理由があると思いますが、なんとなく想像がつくのではないでしょうか?私も飲みません。私は全くといっていいほど飲みません。酒が嫌いというわけではないのです。ビールとかは嫌いですね。成人式の日に飲んだら、これは私には合わないと思った。全然美味しくなかった。ただ、カクテルとかは物によっては美味しい。だから、酒が全く飲めない、美味しくないわけではないのだが、私は日常的には酒は全く買わないし、飲まない。それは何故か?1番の理由はお金がもったいないからですね。あえて酒を選ぶ必要がないですもん。基本的にはソフトドリンクよりもお酒の方が高いケースが多いと思うんです。だから、そこですね。お金がもったいないので、私は専らジュースしか飲みません。コンビニとかで買うのもペットボトルやパックの清涼飲料水だけですから。他の人はどんな理由なんでしょうか?

 

若者の多くがビールなどの酒を飲まなくなった理由とは?

これは単純明快な理由だと思いますよ。若者は「お金を使わなくなったから」です。だから、当然アルコール類に使われうお金も減った。ただ、それだけだと思います。つまり、若者は全般的にお金を使いません。そして、貯金に走ります。または貯金をする余裕もなければ、無駄なものにお金を使っている余裕も全くないから、自動的に酒など必ず必要ではないものにお金は使えないというケースもあるでしょうか。若者の〇〇離れっていうのは、酒以外でもたくさんあるわけですよ。聞いたことがあるあけでも宝くじ離れ、車離れ、恋愛離れ(お金が非常にかかるため)など、いろいろありますよ。つまり、お金がかかるものに関して、それに見合ったリターンがないと感じたものは買わない。お金を使わないのです。だから、酒を飲まなくなった若者が増えた理由も、その一環ではないでしょうか?あとは会社の飲み会の影響もあるかな?会社での飲み会に出席しない、出たくない若者が増えているそうです。

 

それは何故か?それは給料も出ないのに、仕事同然のストレスの溜まる時間を過ごさないといけないということもあれば、飲み会自体全く楽しくないという若者が増えたのではないでしょうか?それは同時に会社という場所が本当に居心地の悪い場所になってきているからでしょう。会社という組織がそれなりに楽しい場所ならば、飲み会自体もそれなりに楽しめると思うし、参加率も上がると思うんです。私を例にすると、私は気心が知れた友達同士の飲み会なら全然OKですが、会社の飲み会はマジで嫌です。そういう感覚が他の人にもあると思いますよ。会社という組織が嫌でたまらないんでしょうね。ただ、仕方なく金を稼がないといけないから、そこで働いているが、基本的に会社は嫌いだし、会社で一緒に働く上司なども嫌いだから、彼らと一緒に過ごす時間はできるだけ短くしたい。だから、仕事が終わったらさっさと帰ります。飲み会なんて出たくありません。という若者が増えて当然でしょう。それだけ昔と比べて、「ブラック企業」問題にも代表されるように、居心地の悪い、さっさと帰りたいと思う会社が増えたんじゃないでしょうか?

 

娯楽が増えたことで、酒を飲む選択肢が選ばれなくなった?

こちらは私の推測になりますが、今は若者を中心にしてなのかな?テレビを見ない人が増えていますよね。テレビの視聴率が以前と比べてどんどん下がってきている傾向です。代表的なのがサザエさんです。サザエさんは以前は平均視聴率20%くらいはあったように思いますが、今は新聞の視聴率ランキングとかを見てもトップ20に入らないこともあって、入っていても10%台前半とかが多いです。やっぱりテレビ見なくなってきているんだなと思います。大河ドラマとかも同様です。こちらも平均は20%以上、どの作品でもあったと思いますが、ここ数年はその数字は達成不可能になりつつあります。それはやはりインターネットでしょうか。SNSやニコニコ動画、それ以外のいろいろなサイトの普及により、インターネット上の趣味空間が広がったため、娯楽の中でインターネットが占める範囲が広くなり、テレビを見る人が減った。1人あたりのテレビを見る時間が減った。ということが言えると思います。それと同時に、酒も娯楽の1つでしょうから、酒を飲む機会、飲み会を開く機会も減ったと思います。これはどうしようもない理由ですね。インターネットの進化は止められないですから。

 

酒を飲まない若者が増えることは良いことじゃないか?

ビールやその他酒類の製造メーカーなどはたまったものじゃないかもしれないが、私みたいに酒を一切飲まない人間からすると、酒を飲まない人が減るのは喜ばしいことこのうえない。だって、私のような人間からすれば、酒を飲む人がいても良いことなんか1個もない。飲酒運転を起こされるかもしれないし、酔っ払いに絡まれるかもしれないし、酒を飲まない人間が増えてくれたほうがむしろ望ましい。アルコール離れはどんどん加速してほしいと思っている。個人的に思うのは、そもそもなぜ酒が合法なのか?こっちの方が疑問ですからね。その理由は簡単だ。酒が好きな人が多いため、禁止にできない。世論に逆らえない。または法律を作る国会議員の中にも当然、酒好きの人間が大量にいるから、酒を禁止なんてするわけがないということ。そういう理由で、アルコール類は今日も存在し続けているのでしょう。これが消滅することはないと思うが、今後もビールなどを飲まない人は増えると思います。それは日本全体の平均収入が減っていくから。だから、ぜいたく品のようなものを購入する頻度は減っていくと思う。当然生活に必ずしも必要ではないものは買われづらくなり、ビールなどのアルコールは必需品ではないから、買われない傾向になっていくでしょう。数十年スパンで、平均年収は300万、200万とどんどん下がっていくと言われています。これは経済学者とかが言っているから、ある程度信憑性があると思います。非正規雇用の率がどんどん上がるみたいで、年収300万円で勝ち組の時代が普通に到来する日も近いようですね。

 

【あわせて読みたい記事】

飲み会を断り続ける、行かない人が増えた理由は金にならないから

行きたくない!嫌いな飲み会でスムーズな断り方、欠席の理由

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

関連記事

共働きの割合が急増中!家事や育児を分担すれば離婚率は低い

現代は昔と比べて、夫婦のあり方が変わりつつあります。夫が外に仕事に出かけて、妻が家の中で家事

記事を読む

現状の社会で少子化を改善させたら、不幸な子供が増えるだけ

将来に対する保障も特にないのに、国は積極的に子供を産ませようとする。子供がいなくなれば、国は

記事を読む

自爆営業は違法性が高い!強要罪になる可能性もある!拒否以外で解決策はあるのか?

毎年いろいろな機会で耳にすることが多いのが自爆営業ではないでしょうか?この言葉は知らない人も

記事を読む

ニートは将来どうする?将来が怖い、不安な人と生活保護があるよ!と楽観的な人に分かれる

ニートをやっている人は将来どうするのか?みたいなことを思う人も多々いると思います。客観的に見

記事を読む

年金や生活保護は廃止で、ベーシックインカムの方が得だよ?

私はいまだに国民年金について疑問を持っている。多くの人は不満を持っているに違いない。若者と高

記事を読む

正社員をクビにできないはおかしい!解雇規制の緩和は当然

働かない正社員はクビにすべき!というオリックスの宮内社長だったかな?が発言したのが話題となっ

記事を読む

ニートは憲法違反でも甘えでもない!社会に原因がある

ニートは憲法違反でしょうか?ニートは度々世間から煙たがられる存在ですよね。働かない人を、働く

記事を読む

ボーナスや退職金が出ない、貰えない会社はおかしいか?

全国の企業でボーナスが出て、どう使おうかな?という使い道を考えている頃かもしれません。私はフ

記事を読む

若者が損をする、搾取され、もらえない年金制度でも良いじゃん

年金自体がすでに破綻しかけているというニュースや記事はたまに見ていて、将来的にもらえる金額が

記事を読む

職場や面接でクールビズの服装でネクタイはマナー的に必要か?シャツは半袖?長袖?

クールビズ的な格好が容認されてから大分経つ気もしますが、クールビズの服装はこれといった明確な

記事を読む

白百合女子大学のキャンパスの雰囲気や評判は?就職支援や就職実績、就職先は?

  白百合女子大学に入りたい人は大学生活をどん

白百合女子大学の偏差値や難易度は?入試科目や倍率とボーダーラインについて

白百合女子大学というと、どういうイメージを持っているでしょうか

刑務官の難易度や筆記、面接の倍率は高い?筆記のボーダーラインは何割か?

公務員試験においては事務職や警察官などが有名な職種になると思い

刑務官の面接で何を聞かれる?聞かれることや志望動機の考え方と倍率について

刑務官の面接対策をするときにはいろいろなことを考えておかないと

神戸女子大学の偏差値や難易度は高い?倍率や評判とボーダーラインはどうなっている?

関西の女子大学にはいろいろな名門大学がありますけど、そのうちの

→もっと見る

PAGE TOP ↑