早慶上理はいつから使われ始めた?おかしい!という意見や明確な序列の存在について

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早慶上理はいつから使われ始めた?おかしい!という意見や明確な序列の存在について – Retire in their 20s

早慶上理という大学群がありますが、これはいつから使われ始めたのでしょうか?元々は早慶で、その後早慶上智となり、さらに早慶上理となったわけですが、日本の私立大学の最高峰を表しているものの、早慶だけでいいじゃないか!という声も聞こえてきます。だからこそ、早慶上理はいつから使われ始めたのか?が気になるのでしょう。実際、早慶上理はおかしい!と思っている人もいるようで、上智大学と東京理科大学を早慶に入れることに反対している人もいます。それは早慶上理の序列の問題が関係しているのでしょう。しかし、予備校や高校の合格実績の欄では、早慶上理はかなり使われており、世間にそれなりに定着している雰囲気も確認できるのです。早慶上理の是非について、考えていきたいと思います。

 

早慶上理はいつから使われ始めた言葉なのか?

早慶上理に関しては、具体的にいつから使われ始めたのか?は不明となっています。ただ、早慶上智に関しては1980年代であるようです。つまり、その頃から上智大学は早慶に近いような難易度であったということです。でも、その後早慶上智は早慶上理になったわけで、早慶上理はいつから使われ始めたのか?というと、恐らく1990年以降になるのではないか?と思われます。私が受験生だった頃、2000年代中盤~後半にかけてですが、その頃にはすでに早慶上理という言葉はあったと思います。とはいっても、そんなに頻繁に見聞きしたわけではありません。たまに聞いたことがある程度の状況で、今ほど普及していなかった可能性があります。だから、早慶上理はいつから使われ始めたのか?は微妙なところですが、1990~2000年にかけてという可能性が考えられます。早慶上理の場合には明らかな序列があります。早慶はほぼ同じと見ていいでしょうけど、上智大学と東京理科大学は早慶とは明らかに難易度が違うと考える人もいそうです。だからこそ、早慶上理はおかしいという声が聞こえるわけです。上智大学と東京理科大学の序列は難しいですが、この2つの大学と早慶には序列が存在し、早慶と上智大学、東京理科大学という風に二分されやすいです。

 

そもそも最近は上智大学と東京理科大学は早慶上理ではなく、SMARTであるという声もあり、やはり早慶とは違うという扱いになりつつあります。早慶上理はおかしいという声から、SMARTは生まれたのかもしれないです。ただ、早慶上理という表現はおかしいと思う人が多くいても、恐らく廃れることはないと思います。というのも、予備校や高校の合格実績において、今後も使われやすいからです。上智大学や東京理科大学を早慶と同じ位置にすることで、私立大学の最高峰に受かっている人数を多くすることができ、合格実績の見栄えがよくなるのです。これは学習院大学とMARCHの関係にも似ており、MARCHに学習院大学を含めてGMARCHにすることで、難関私立大学に受かっている人数を多くすることができます。そういうメリットがあるので、早慶上理は今後も使われ続けると思います。早慶上理はおかしいと思っている人が多いとしても、ビジネス視点で言えば非常に便利な大学群なのです。早慶上智はいつから使われるようになったのか?は分からないですけど、早慶上理はビジネスにおけるメリットから生まれた言葉なんじゃないか?と思います。早慶上理には明確な序列はあるものの、今後も使われ続ける有名な大学受験の用語になるでしょう。

 

SMARTは廃れて早慶上理だけが残る?

SMARTという表現は一時ネット上で流行りましたけど、普及している感じはあまりしません。それは予備校や高校の合格実績においてメリットがないからです。早慶上理は早慶に上智大学、東京理科大学を加えられるので、私立大学の最高峰の合格者数を増やすことができますが、SMARTは私立大学の最高峰の1個下のランクであり、これを使う限り、早慶になってしまうので、私立大学の最高峰の合格者数が減ってしまい、不都合であると言えるでしょう。そのため、早慶上理はおかしいという声があったとしても、これは予備校や高校などで使われ続けるはずです。そして、SMARTは完全に消えることはないとしても、徐々に知名度が下がっていく状況となるでしょう。一方で早慶上理の知名度はある程度存続するという状況になると言えるはずです。早慶上理はいつから使われ始めたのか?は分からないものの、今日では割と多くの人たちが知っています。受験生であれば、ほとんどの人が聞いたことがあるのではないでしょうか?こういう大学群は合格実績などを発表する予備校や高校側にとっては便利な存在であり、そういう部分で浸透していった面があると思います。

 

早慶上理に序列が存在することは、もはやあまり関係ないです。それはSMARTにもありますし、MARCHや日東駒専にも存在します。早慶と比べて、上智大学や東京理科大学は難易度が落ちるという意見もあるものの、それは他の大学群においても同様だと思います。だから、早慶上理における序列の存在は、早慶上理がおかしいという理由にはあまりならないと思っています。でも、各大学の難易度が変動する可能性もあり、それによって早慶上理という言葉が馴染まないと思われれば、予備校や高校が使用しなくなる可能性もなくはないです。でも、当分は早慶上理という表現は使われ続ける気がします。そして、こういう大学群はおかしい!やっぱり早慶であるべきだ!という声も残り続けると思います。早慶上智という大学群もありますけど、こちらもおかしいという声はありそうです。早稲田大学と慶應義塾大学のみの大学群でいいのではないか?という声もネット上では見られるので。でも、早慶という言葉を使う人もいますから、必ずしも早慶上理や早慶上智というわけではありません。でも、早慶の間に全く序列がないわけではありません。学部などの部分も含めて、難易度に差があると考えられている面もあるので、この問題はずっと存在し続けるのではないか?と思われます。

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