駒澤大学の入試の難易度は易しめ?英語、国語、社会科の傾向と対策
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最終更新日:2018/01/21
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駒澤大学を受験予定の方は、事前に傾向や対策を知っておいた方が良いです。自分なりに調べて傾向を知ったり、対策を立てている方も多いと思いますが、赤本をやっていれば、すでに対策は立っているかもしれません。各教科ごとに特徴があるのが駒澤大学の入試なので、その傾向が変わらない限り、事前の予想通りの試験内容になる可能性があります。そういう意味では、偏差値などが足りなくても、対策を万全にやりさえすれば受かる人もいるはずです。赤本だけを解きまくって、それだけで受かる人もいますからね。駒澤大学の入試は、ある程度オーソドックスで、傾向も見えやすいので、対策がしやすい面もあるかと思います。各教科ごとにこれまでの入試の特徴を挙げていくので、それをもとに本番までに対策を考えていきましょう。高校2年生以下の方は、参考程度に見ておくと良いと思います。将来、受験する可能性があるならば、傾向を今のうちに知っていても損はしませんから。駒澤大学では、大学のホームページで各科目ごとの傾向と対策、勉強法について教えてくれているので、それを参考にしてみましょう。
駒澤大学の入試の国語の傾向と対策
駒澤大学の入試問題の国語の特徴としては、いわゆる文章題以外の問題もそれなりに出るということでしょうか?一般的に国語の問題って、現代文、古文、漢文が多いのですが、駒澤大学の場合は基本的に現代文、古文までで漢文は出ません。そして、グローバルメディアスタディーズ学部では、古文も出ません。だいたい現代文の中で、数問漢字に対する知識を問う問題が出題されることがありますが、駒澤大学の場合は、漢字の問題が独立問題として出題されるので、配点がそこそこ高いだろうと言えます。多くの学部では漢字、現代文、古文の3題構成になっていて、漢字が比較的得意であれば、有利になりますね。文章題の中で漢字を問うことはあっても、独立して漢字の問題が出ることは珍しいです。ただ、現代文などよりは客観的な答えが定まるため、より公平性はある気がします。漢字問題は、ただ書くだけではなく、四字熟語、慣用句などの知識も必要です。漢字は勉強がしやすいので、覚えれば良いという意味では、やればやるだけ点数に結びつきやすいですからね。グローバルメディアスタディーズ学部は、現代文が2題出ます。現代文では記述の問題もあるので、しっかりと練習をしておきましょう。
駒澤大学の入試の英語の傾向と対策
駒澤大学の英語の問題の特徴は、問題のレベルは比較的易しいが、量が多いので、素早くこなさないといけない点です。50問近く問題があることもあり、かなり量が多いので、時間を意識して解きましょう。ただ、アクセント、発音問題など、比較的素早く解答できるような問題も含まれており、後は文法問題もありますし、難易度は割と易しいとされています。勉強しなければ解けませんが、勉強をしていれば、ある程度解けるような難易度の問題になっていると思います。そして、長文読解も出題されて、こちらが2,3題あります。長文読解は時間がかかりやすいので、ここをいかに素早く正確に解くか?がカギになります。長文読解は英語の入試のポイントにもなるので、しっかりと対策をしておきましょう。単語、熟語をとにかく覚えて、あとは読む練習、解く練習を積み重ねた方が良いと思います。英語は長文読解が配点高そうですから。英語力といえば、グローバルメディアスタディーズ学部ですが、ここだけはちょっと特殊で、文法とか、発音、アクセントに関する問題はほとんど出ません。読解ばかりと思った方が良いでしょう。センター試験の読解問題にもちょっと似たような感じで、長文というか、中文くらいの量の英文を読んで解釈を問う問題が出ます。ただ文章だけが羅列されている問題もあれば、グラフ、表、データなどを見ながら英文を読んで解答する問題もあり、センター試験みたいな問題も出るのです。それが何題も出るような感じですね。読解問題しかほぼ出ないということで、本当に英語力のある人間をとりたいんだなという意識が垣間見えます。
駒澤大学の入試の選択科目の傾向と対策
日本史は基本的には、教科書レベルですね。センター試験よりは難しいかとは思いますが、教科書だけ使って勉強していても十分解答可能なレベルの問題になります。あと、駒澤大学では古代、中世、近世、近代以降と各年代からバランスよく出題することを意識しているので、特定の時代にだけ偏った勉強はNGです。また、特定の時代に苦手意識がないように万遍なく勉強していきましょう。世界史についても教科書レベルの勉強で足りますが、こちらも満遍なくやらないといけません。出題範囲はアジア、ヨーロッパ、その他問わず出ます。そして、政治史のみではなく、文化史、考古学に関する知識なども抑えておかないといけないので、受験生が敬遠しがちな文化面についてもある程度勉強しておきましょう。教科書を満遍なく学習していくと良いと思います。政治経済は政治、経済の各分野から2題ずつ、合計4題というのが毎年の恒例です。そして、中には時事問題ともとれるようなものが出題されることがありますから、参考書や教科書に載っている事項のみを覚えても店がとれない問題も出ます。日頃からニュースや新聞をどれだけ見ているか?今の社会事情について、どれだけ詳しいか?を問う問題もあるので、注意してください。
地理についても範囲が広いです。地理という科目自体が元々範囲が広いというか、概念的に広いのです。地形、自然環境、宗教、文化、特産品など、世界中のあらゆる面に及んでいます。そして、地学のような範囲とも重なっています。駒澤大学では、そういった幅広い範囲から万遍なく出るので、特定の分野にとらわれず、バランスの良い勉強をしていきましょう。図表、写真などを用いて知識を問う問題もあるので注意が必要です。そして、こちらも時事的な問題を含む可能性があるので、今の世界情勢について知っておくことが必要です。今の世界について知る必要があるということです。選択科目全部に言えるのは、記述式の問題も含まれます。マーク式のみではないのです。したがって、そういった問題にも慣れておく必要があるでしょう。模試などで記述式の問題は解いていると思いますが、数が少ないですからね。記述式といっても問われている知識はマーク式とそこまで大差はないと思います。ただ、文章に表す力が必要なので、知識はちゃんとあっても、そこでスキルが足りないと減点されたりしてしまう可能性があります。選択科目の難易度は、全体的にそんなに高くないとは思いますが、しっかりと教科書や参考書を使って、各分野を満遍なく、丁寧に学習していきましょう。
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