共通テスト利用はいくつ出せる?何個まで可能?選び方は?どこ受けるべき?
公開日:
:
その他の話題

大学入学共通テストにおいては、この共通テストの成績のみで合否を判断する共通テスト利用という制度があります。これはセンター試験のときから存在し、当時はセンター利用という名称でした。仕組みそのものは大学入学共通テストになってもあまり変わっておらず、共通テストの点数を利用して、各大学学部が合否判定をすることになります。基本的には私立大学を受けるときに使われる制度です。この共通テスト利用で難関大学に受かるのは非常に難しいです。でも、滑り止めなどを狙うという目的で利用する人もいるので、受ける意味は大いにあるでしょう。ただ、共通テスト利用は何校受けることができるのか?いくつまで受験できるのか?その数について知りたい人がいると思います。何個出せるか?によって、戦略が変わってきますから。また、共通テスト利用はどこに出すか?どこ受けるか?という選び方の部分でも気になっている人がいるので、そこについて解説をしていきます。
共通テスト利用はいくつまで出すことができるのか?
共通テスト利用は何個まで受けられるのか?いくつまで出せるのか?に関しては、結論から言えば、数に制限はありません。何個まででもOKです。無限ではないものの、受験料さえ払えばいくつでも出願できます。だから、何個出すか?迷っている人がいれば、問題は受験料ということになります。受験料の点で問題なければ、共通テスト利用は何校でもOKで、10個、20個、100個とかでも可能になるわけです。実際は10個以内というケースが多い気がします。私はセンター試験の時代ですが、4つ出しました。私立文系で4つほど受けて、2つ受かりました。何校までという決まりはないので、いくつ出してもいいわけですけど。平均をとるのであれば、5~10くらいな気がします。私立大学しか受けないのであれば、これくらいの数になるでしょう。受験料の問題で、共通テスト利用は何個までという制限は実際は各家庭であるでしょうけど、ルール的には何個までしか受けられないといったものはない、無制限であるという点は覚えておきましょう。そして、選び方も重要です。共通テスト利用はどこ受けるべきか?ここも一緒に考えてほしいです。適当に受けてもしょうがないので、選び方にこだわる必要があります。共通テスト利用をどこ受けるか?によって、その後の一般入試の受け方なども変わってきますから。
共通テスト利用の選び方は?どこに出すべきか?
実際は何校まででもOKでも、現実的にはいくつかに絞らないといけないので、問題は共通テスト利用はどこに出すか?という点です。どこ受けるか?という選択は非常に重要と言えますし、その選び方は大学受験の結果を大きく左右します。でも、具体的な選び方に関しては、実際に出願する数にもよるので、一概には言えません。ただ、私の場合には滑り止めを2つ、実力相応校1つ、チャレンジ校1つでした。当時の私のセンター試験のそれまでの模試や過去問の成績のアベレージが3科目で75%くらいでした。そこでセンター利用のボーダーラインが60%くらいのところを1つと68%くらいのところを1つ受けました、この2つが私としては滑り止めの認識です。そして、残りは75%と82%くらいのところです。82%のところは、当日かなり上手くいったときのために出しておいたものです。本番は72%くらいで、滑り止めとして受けた2つしか受からなかったのです。共通テスト利用はどこ受けるべきか?これについては、基本的には滑り止めをまず確保しておくべきです。滑り止め以外の認識の大学も受けていいですけど、最低でも滑り止めはここで確保しておきましょう。そして、一般入試においては滑り止めは一切受けずに、自分が入りたい大学学部のみを受験する作戦がいいと思います。私のように4つ受けるのであれば、最低でも2つは滑り止めを出願し、残りは好みで受けたいところを出すといいです。共通テスト利用の選び方は滑り止めを最優先であり、どこに出すか?迷ったときには、そこをまず考えてほしいです。何校も出すときには、滑り止めを増やしたり、より高いレベルの大学を増やすなどしていきましょう。
大学受験の場合、私立大学の合格のための難易度が最も低いのは一般入試の個別日程です。だから、第一志望を含めて、自分が入りたいと思う大学は一般入試を中心に考えましょう。そのうえで一般入試において、できるだけ希望の大学を多く受けるには、一般入試で滑り止めを受験しない方がいいのです。だからこそ、共通テスト利用において滑り止めを受けておくといいと言えます。共通テスト利用でどこ受けるといいか?については、滑り止めを中心に考え、滑り止めをまず十分に出願したら、それ以外で少しでもレベルの高い大学を選んでいくといいと思います。共通テスト利用の選び方のポイントはだいたいこんな感じです。滑り止めとして出願する数は1つだと微妙なので、2つ以上は出してほしいと思います。いくつも無数に出す必要はないですが。過去問などを説いて、それなりにできる人であれば、滑り止め以外の大学に関して、難易度の高いところも受けていいと思います。共通テスト利用で第一志望の合格が狙える人は現実的にいるはずですから。共通テスト利用はどこに出すか?では、結局は人それぞれ違った面があると言えます。
すでに話したように、共通テスト利用は何個でも出すことができます。何校までという制限がないので、可能ならば多く出願してもいいでしょう。その中で第一志望を受けても構わないわけです。多くの人たちにとっては、共通テスト利用で第一志望に受かるというのは非常に難しいと思われます。だから、共通テストでどこ受けるか?を決める際には、実際に第一志望を受ける人は少ないと思われるものの、絶対にやめるべきとは言えません。そこの判断は実際に必要なのです。共通テスト利用の選び方のポイントは、滑り止めをちゃんと受けるという部分であり、それ以外は各自の自由で考えていいと思います。いくつも受けることができるので、自分が共通テスト利用で何校受けるか?ちゃんと考えて、そのうえで滑り止めの数とそれ以外の数をきちんと決めていきましょう。共通テスト利用は国公立大学を受ける人はもちろん受験しないといけませんけど、私立大学のみを受験する人にとってもチャンスなので、しっかりと生かしてほしいと思います。
関連記事
-
-
東京農工大学の滑り止めや併願先はどこがいい?おすすめは日東駒専やGMARCH、上智大、理科大あたりか?
東京農工大学を受験する人たちはどういった滑り止めや併願を選べばいいのでしょうか?実際に東京農
-
-
おもてなしの問題点やデメリットとは?したくない人に無理やり強要する同調圧力や不景気、ブラック企業の原因にもなる
日本では「おもてなし」という気遣いが根付いているような雰囲気もありますが、このおもてなしとい
-
-
羽沢駅の新設で横浜国立大学の立地条件やアクセスが悪い部分が解消し人気や魅力が増す可能性も!
横浜国立大学のキャンパスへの最寄り駅が今後変わるかもしれません。横浜国立大学はキャンパスの立
-
-
入社式で男と女の髪型でワックスやパーマはOK?アパレル業界はどうする?
毎年春に一斉に新入社員が入社することになりますが、それを踏まえて、入社式での髪型といったもの
-
-
学習院女子大学のキャンパスの雰囲気や評判、口コミと就職支援や就職実績
学習院女子大学は女子大の中では特に人気で、評判も高い大学と言えますが、その学生生活の面に関し
-
-
本庄第一高校の偏差値や倍率はどれくらいか?進学実績や評判、口コミはどんな感じ?
本庄第一高校は埼玉県本庄市にある男女共学の私立高校です。最寄り駅はJR高崎線の本庄駅で、そこ
-
-
社内ニートはうらやましい?楽しい?楽か?実は苦痛は大きくうつ病の原因にもなる
「社内ニート」という言葉をご存知でしょうか?これはニートとついているけど、厳密に言えばニート
-
-
茨城キリスト教学園高校の偏差値や倍率などのレベルは?進学実績や評判、口コミはどんな感じ?
茨城キリスト教学園高校は茨城県日立市にある男女共学の私立高校です。最寄駅はJR常磐線の大甕駅
-
-
東北大と名古屋大のレベルはどっちが上で頭いい?イメージや雰囲気の比較と就職の違い
東北大学と名古屋大学はどっちが上か?偏差値やレベルを比較するとどうなのか?について知りたい人
-
-
成城大学に行きたい!人が受かるには?勉強のポイントを解説
成城大学に憧れているという人もいるかもしれません。成城大学は偏差値でいうと、54~56くらい