就活での自己PRが思いつかない人は、失敗体験をアピール!

公開日: : 学生たちの就職活動

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就職活動をしていると、いろいろな企業の面接で自己PRを聞かれると思います。また、「学生時代頑張ったことは何ですか?」という聞かれ方をされる場合もあります。こういった質問は面接の場でされる場合もありますけど、エントリーシートで聞かれる場合もある。そのときにみんなが思うのは、アピールできるような成功体験ってあったっけなー?ということではないでしょうか?つまり、自己PR等の質問は他人に誇れるような成功体験じゃないとダメだという認識が多くの人にあるのではないか?と思うのです。しかし、別に成功体験である必要はないと思うのです。それは失敗体験でも良いと思います。というか、むしろ企業が求めているのは失敗から這い上がった経験だと思うのです。順風満帆に成功へと辿りついた経験よりも、失敗してそこから学んで次に生かせるような経験の方が多分企業の方は評価してくれそうな気はします。

 

就活の自己PRは別に失敗した経験でも良い

だいたい、面接などでは「挫折した経験」を利かれる場合があります。これだって、失敗経験からどう這い上がろうとしたか?という部分を見ていると思うので、ある意味企業の人事担当者は成功してばかりの完璧学生よりも失敗を多く経験している打たれ強い学生の方が欲しいかもしれません。例えば、サークルで合宿を行うにあたって、リーダーになって計画を綿密にして、誰もが楽しめる日程を考えて、多くのメンバーが交流して仲良くなれるように配慮して、無事にサークルの合宿は成功しました。というのは、その人の力量は確かに図れるものの、企業としては、イマイチ魅力に欠けると思うんですよね。企業側が自己PRなどの質問で重視しているのは、仕事をしているときにそのPRが生かせるか?どうかであり、そのPRで仕事を上手くこなしていくことができるか?という部分です。

 

仕事は単純なものではなく、当然いろいろな困難にぶち当たるでしょう。そのときに過去の経験を生かしていかにその壁を越えていけるか?そこを見たい。その素質があるか?どうか見たいと思うのです。成功体験なんてのは少なからず誰もが持っていて当たり前だと思うし、それはそのまま仕事で生きるとも言いづらい。逆に失敗した中で、何故失敗したのか?という分析から、次はどうすれば失敗しないか?という考察を経て、次は絶対に成功させてみせる!という心意気の方が実際に仕事をする場合にも生きると思われます。仕事で大切なのは過去からマンで未来に生かすことだと思います。勿論、成功体験から学べることもありますが、先ほどの例の場合は、何も学んでません。そこがポイントなんですね。自己PRというのは仕事で行かせるPRなのですから、仕事でも生きるように作り方をアレンジしないといけないのです。

 

あなたの自己PRは、受ける企業の仕事の中で本当に生きるもの?

また、自己PRを考える場合には、「就活で考える自己PRは単なる長所ではない!違いを明確に」の記事でも書いたんですけど、それが実際に志望している企業で生かせる経験や能力である必要があります。生かせない経験や能力の場合は、そもそもPRになりません。ただの長所を述べただけですからね。例えば、製造業というか、工場勤務の企業を受けるのに、私はクレーム処理の経験があって・・・とPRするのはあまり効果的なPRではないかもしれません。それが全く役に立たないというわけではないでしょうけど、製造業でお客さんのクレームに答える機会って、なかなかないと思います。つまり、クレーム処理の経験が豊富だったり、そういう対応に長けているというのは、確かに長所にはなりますけど、それが自分が受ける企業で生かせる場面があるからこそ自己PRになるのだと思います。

 

実際に自分の自己PRが本当に志望企業の仕事において生かせる機会のあるものか?というのを事前に考えてないといけませんし、そのためにはしっかりとした企業研究も必要でしょう。企業研究は自分が受ける企業を見定めるためではなく、面接対策としても非常に必要なモノになってきます。自己PRがなかなか思いつかない、書くことがないという方もいると思いますけど、そういう方は過去に失敗経験を洗い出してみましょう。それが今になって考えてみると、ああするべきだったとか、こうしていれば多分成功したよな。といった分析が出来るのであれば、それは自己PRになりえる題材だと思います。成功ばかりよりは失敗を積み重ねて、その度学んでいる人の方が仕事では大切なんですよね。東進の安河内哲也先生もCMで言ってました。「失敗して良いんだよ!失敗しないと進歩が無いじゃん!?」

 

 

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