関西学院大学で難易度や倍率で受かりやすいのは人間福祉学部?

公開日: : 最終更新日:2017/10/24 その他の話題

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関西の方は私立大学というと、どうしても関関同立が思い浮かびますが、それ以外にも私立大学はあるものの、特に有名なのはこの4つの大学群になるのではないでしょうか?関東のほうは早慶上智、マーチなど、さらに有名大学は多いですが、だいたい東京都内に集中しています。ただ、関西は大阪府、京都府、兵庫県など、結構地域もバラバラですが、その中でも兵庫県にある関西学院大学は非常に受験生からの人気も高いですし、非常に多くの学生が学んでいる大学です。学部が多いので、入れるチャンスは大きいかもしれませんが、関東でいえば、青山学院大学や中央大学くらいのレベルはあると思いますし、偏差値は60弱くらいでしょうか?それなりに高いですから、しっかりと勉強しないと、やはり合格は難しいでしょう。その中で関西学院大学の受かりやすい学部はあるのでしょうか?

 

偏差値で言うと、人間福祉学部か?

法学部、経済学部、商学部、文学部、社会学部など伝統的な学部はやはりそれなりに偏差値高いのですが、あまり聞きなれない学部として人間福祉学部があります。この人間福祉学部は偏差値で言うと、55から50後半くらいなので、多少他の学部よりも偏差値は劣るかもしれません。それでも極端に偏差値が低いわけではないので、難易度が急激に落ちることはないでしょう。ただ、倍率でいうと2015年度の入試では学科にもよりますけど、3倍台とそんなに高くないので、受かりやすいという言い方はできなくはないですね。関西学院大学の場合には、文系の学部はどの学部も入試方式はほとんど変わりません。基本的には独自日程と全学部日程がありますが、文系の場合はいずれも3科目入試です。英語、国語、選択科目の3科目で受験します。ただ、人間福祉学部だけですかね?ここだけは一部2科目入試があるんです。人間福祉学部の2科目入試というのは、英語と国語だけで受けられるもので、これは受験生にとっては非常に大きいです。

 

英語と国語だけですから、選択科目が苦手な受験生、英語と国語が特に得意な受験生は3科目よりもこちらの方を選択したほうがいい結果が出る可能性があります。人間福祉学部を受けるにあたっては、3科目の偏差値と英国の2科目の偏差値を比べてみると良いでしょう。3科目がある程度バランス良いならば、最も高い科目と低い科目の偏差値の差が7くらいまでならば3科目受験の方が良いかもしれないが、それ以上に開いていると、2科目受験の方が良いかもしれないですね。例えば、英語62、国語58、選択科目55くらいならば3科目受験の方が良いかもしれないが、英語60、国語60、選択科目50とかだと、これは英国の2科目受験の方が可能性は高い気がします。基本的に2科目受験の方が負担は減りますが、受かるための難易度は高い場合が多いです。2科目受験はその2科目に長けた人が受けに来るので、最低合格点が高くなりやすくなるため、その分3科目受験よりも受かりやすさが低くなるのです。だから、3科目受験よりは2科目受験の方が、一般的には受かるためのハードルは高くなります。ただ、受験生の各科目の偏差値のばらけ具合によっては、2科目受験の方が合格可能性が高くなる場合もあるということですね。それは知っておきましょう。

 

倍率で言えば文学部も狙い目か?

文学部は、関西学院大学の場合はかなり学科が多いです。学科というか、専攻ですね。学科は3つしかありませんが、それぞれの学科で専攻するコースがかなり細分化されていて、10個くらいあるんじゃないかな?入試結果のページでは専攻別に倍率が表示されているので、選考別に入試が行われるのでしょう。だから、その10個くらいある選考の中では毎年どこかしら低倍率の専攻が生まれてしまうので、そこを責めると受かりやすいかもしれません。例えば、2015年の入試では、文化歴史学科の哲学倫理学専攻倍率1,7倍とかなり低いです。3倍を切ると低いと言われている中で、2倍も切ってますからね。しかも、驚くのは最低合格点の割合が5割を切っているということです。2015年の場合は48.4%で合格ですから、かなりハードルが低いです。私はこの文学部の文化歴史学科の哲学倫理学専修はかなり興味ありますから、ちょっと受けてみたいと思うくらいですけどね(笑)哲学とか好きなんです。それ以外は1倍台はありませんが、倍率が2倍前半とかは結構ありますし、最低合格点が50%台という学科、専攻も他にもあるため、年度によっては違いがあると思いますけど、倍率の低いところを狙っていくと、かなり可能性は上がると思います。

 

関西学院大学に受かるには偏差値60近くは欲しい

人間福祉学部や文学部の一部学科、専攻が受かりやすいということを話しましたが、受かりやすいといっても、ちゃんと勉強しないと話になりませんから。仮に倍率が1.1倍だったとしても、偏差値が50もない人が受けてもまず受からないでしょうから。人間福祉学部や文学部の一部学科、専攻は、関西学院大学の中では確かに偏差値は劣るでしょう。それ以外の学部は軒並み58~60くらいだと思いますが、これらの学部学科、専攻は55~58くらいかもしれません。だから、偏差値が50後半あれば、とりあえずどの学部学科も勝負にはなると思います。模試でC判定くらいは出るかもしれません。ただ、偏差値が57.8くらいだと、5個関西学院を受けて、全部落ちる可能性もありますし、1,2個くらいなら受かる可能性もあります。より受かる確率を上げたいならば、60はほしいかな?という感じです。偏差値が60あれば、B判定が出るかもしれません。それにある程度たくさん受ければ、1個は最低受かるのではないでしょうか?受験は絶対ということはありませんけど。3科目にしろ、2科目にしろ、最低57くらいはないと、関西学院に太刀打ちは厳しいですし、60あれば理想ですね。英国が得意な受験生は、60というのも可能性はあるのではないでしょうか?3科目だと苦手科目が足を引っ張ってしまうけど、2科目ならば、それがないから60以上というのもありえると思います。60を目標にして勉強を頑張っていってください。

 

【あわせて読みたい記事】

関西学院大学の偏差値での学部の序列や順位の比較は?穴場の学部はあるのか?

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