警視庁など警察官の面接で頻出の質問、聞かれること一覧
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公務員という働き方
警視庁の採用試験では、面接があるわけですが、その面接においてよく聞かれる質問といったらどういうものがあるでしょうか?警視庁の採用試験では、いろいろなことが聞かれると思いますが、その中で採用に直結するような志望動機、自己PRは予想できるとしても、たまには意表をつくような質問がある場合もあります。そういうケースに備えて、あらかじめ質問を予想しておいたほうが良いと思いますけど、警視庁の面接でよく聞かれる質問、頻出の質問というと、どういったものがあるでしょうか?完全に予想するのは不可能に近いですが、筆記試験の過去問と同じで、事前により多くの質問に対して準備ができていれば、それだけその中かから本番でも聞かれる可能性が高くなりますから、そういった対策はしておいた方が良いでしょう。警視庁は警察官の採用試験なので、それを踏まえた質問が多くあると思いますが、どうでしょうか?どういったことが実際の警視庁の面接で頻出となっているのでしょうか?
警視庁を受験することを両親は何と言っている?
警視庁というよりは、警察官になることという意味かもしれません。警察官は危険がつきものの職業なので、普通の公務員とはやや仕事の性質が違います。そうなれば、当然そのことについて両親の感覚や見方も違うでしょう。警察官になることを、警視庁で働くことを快く思っていない両親も中にはいるかもしれないので、そのことについて両親はどう考えているのか?実際にこれは聞かないと何とも言えませんが、受験すること自体は伝えているでしょうから、そのときの反応や実際に受けた言葉について説明をすれば良いでしょう。反対されていたら、面接で落とされるのか?というと、そんなことはないと思います。自分の人生ですし、本人がその気であれば合否は関係ないような気がします。
採用されたらどういう仕事をしていきたいか?
これは警察官として、警視庁の警察官としてどういう仕事をしていきたいか?ということですが、裏を返せば、どういう街にしていきたいか?街を作っていきたいか?警察官としてどのようなことができるか?を聞いているともとれます。あなたがした仕事によって東京が変わる可能性もある。その結果、どういう東京にしたいのか?そのためにはどういう仕事をしたいのか?という意味で、警視庁の警察官になったらどういう仕事をしたいと思っているか?ここを聞いているのではないでしょうか?このときに今、東京で実際に問題になっていること、課題として取り上げられていることに言及して、それについて取り組みたいと言えると、この受験生は東京の現状と課題が見えていると、関心されるかもしれません。
自分の性格についてどう思っているか?
これは自分の性格をどのように分析できているか?ということもあれば、そのうえで自分のどのような性格が警察官の仕事に向いているのか?ということを聞かれているともとれます。だから、自分の性格って、一言では語れないと思いますし、いろいろな側面を見出せると思うのですが、自分の性格を先に考えるのではなくて、警察官に向いている性格って何か?を考え、その性格を自分は持っていないか?を考えてみると良いでしょう。警察官に向いている性格というのも1つや2つではないと思うので、いくつか挙げてみて、その中で最低1つくらいは自分にもあるものがあるはずですから、それを面接で答えれば良いでしょう。そのときには自分の性格を答えて、さらにそれが警察官の〇〇で生きると思います。といった具合に一言付け加えると良いでしょう。〇〇は具体的な職務や場面です。
他の公務員試験は受けているのか?
これは警察官以外という部分も含めてでしょうね。警察官は日程が結構被っているところも多いと思うので、併願とかはしづらいかな?とは思いますが、一般事務の公務員の採用試験であれば、併願することは十分可能でしょう。特に教養試験だけで受けられるところは結構あるので、そこをどれくらい併願しているのか?なぜ併願したのか?といったことを聞かれる可能性もあります。そのときには複数受かったらどこに行くつもりなのか?ということを聞かれる可能性があるので、考えておいてください。基本的には警視庁を第1志望と言ったほうが良いと思います。
民間企業は受けているか?
これも民間企業を受けていないならば、「受けていません」と答えて終わりだと思いますが、「受けている」と答えると、そちらの進捗状況とか、どれくらい内定が出ているか?とか、民間で内定が出た場合には、警視庁とどちらを選ぶか?といったことも聞かれる可能性があります。民間企業と公務員試験を併願している人は普通にいますから、別に珍しいわけではないと思いますが、警察官の試験と併願している方は、そんなにいないかもしれません。警視庁の方が志望度が高いのであれば、やはりここでも警察官が、警視庁が、第1志望ですと言った方が良いと思います。
警察官にはどういう能力が必要だと思うか?
これは別の聞き方で、「あなたのどういう能力が警察官に向いていますか?」と聞かれることもあります。要するに、これは自己PRに等しいわけですよ。だから、自己PRをすれば良いということになるのです。また、警察官にはどういう能力が必要か?という聞き方をされても、結局は自分のPRにつなげていくのが良いと思います。警察官には〇〇な能力が必要だと考えます。それは〇〇だからです。そして、私は過去に〇〇なことをしてきたので、〇〇な能力があると考えます。みたいな流れにすると良いのではないでしょうか?
警察官と他の公務員の違いは何か?
警察官と他の他の公務員というのは、例えば市役所の職員とかになるでしょうか。そういった職業に就いている人たちと警察官では何が違うか?仕事そのものが違うというのはありますよね。これはあくまでも私の考えですよ?だから、参考にしても構いませんが、落ちても責任はとれません。私が考える違いは警察官は問題が起きてから対処すると同時に、問題が起きないように日頃からパトロールなどを徹底する。しかし、事務職の公務員は現実に発生した問題や課題に対して、住民が困っていることに対して対処をしていくことが多いかもしれません。だから、問題が起きる前に問題が起きないように努めるのが警察官であり、問題が明らかになってから対処するのが事務職の公務員かな?と思います。別に事務職の公務員が日夜問題が起きないように全く努めていないか?というと、そうではないと思うので、もちろん必ずということではありません。傾向としてはそういう感じなのではないか?と思うのです。
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