教師の部活の顧問はブラックすぎる?休みなしで負担も重く拒否もしづらい

公開日: : その他の話題

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教師への部活の負担が重すぎると話題になっていますが、本当に教師っていうのは大変な職業というか、学校を取り巻くいろいろな問題や要求に対処しないといけないという点が表れていると思います。教師のブラックすぎる生活は多くが感じているのではないか?と思います。その中でも、特に教師の部活の問題は深刻で、教師が部活の顧問になっても、その指導や監視に当たる時間は平日は給料が出ませんし、問題が起きたら起きたで責任をとらされるというのは割に合わないどころじゃない。何のリターンもないのに、負担や責任だけとらされるのだから。まさにハイリスクノーリターンです。自分で部活の顧問をやりたいという人以外は本当に問題だと思います。ただのボランティアです。しかも強制力を伴ったボタンティアになってしまっています。教師はなせ勉強を教える職業で良いんじゃないか?と思う。部活なんてものがなぜあるのか?私は謎でしかない。専用の指導員とかを雇って行うならばまだしも、素人のケースも多い教師にやらせることの同理性も分からない。だからこそ、教師はブラックすぎる職業と言われるのではないでしょうか?

 

部活動は教師の犠牲の上に成り立っているという認識を持つべき

教師の部活動への参入に関しては「「教員は勉強を教えるだけの職業」でいいんじゃないの?」でも批判がされているので、それを引用したいと思います。

実際、教員の業務内容は非常に多岐に渡っている。まず前提として授業を受け持つし、担任を持てば学級運営をしなければならず、校務分掌といって学校運営に必要な雑務も教員が行うことになっている。教員が相手にしなければならないのは生徒だけではなく、保護者の対応もしなければならない。そして、極めつけは部活動だ。これは明らかに、ひとりの人間がハンドルできる限界量を超えている。これらをすべて完璧にこなそうと思ったら、たとえば健康とか家庭とか、他の大切な何かを犠牲にするのはほぼ必須に思える。

 

普通の職業だったら要求過剰となるところが、教員という職業に関してはそうはならないと考えている人が多いらしい。それどころか、もっと責任を果たせという形で教員に詰め寄る保護者(いわゆるモンスターペアレント)すらいるという。昔は「でもしか先生」なんて言われてラクな職業の代名詞みたいに言われていたこともある教員だが、現代ではこんなにも厳しくつらい仕事になってしまっている。

 

そもそも、なぜ教員はこんなにもあれもこれもやらされる職業になっているのだろうか。考えてみると、現在教員の職務とされていることを、全部教員がやるのが普通というのがかなりおかしい。部活動はそれ専門の指導者を雇えばいいと思うし、学校運営に伴い生じる雑務はそれ専用の事務員がいてもいいのではないだろうか。クラス担任や勉強以外の生徒指導もそれを行う専門職に切り離す余地すらあるだろう。「教員は勉強を教えるだけの職業」ということにして授業だけやってもらい、それ以外の業務はすべて専門職に切り離すというやり方は、そんなに不自然だとは思わない。

 

本当に勉強を教えることだけに限定するのが適切かはともかく、「およそ学校と生徒に関わる物事はすべて教員の仕事」という認識では、今後も教育現場の疲弊はなくならないだろう。ブラックに働く教員を間近で見つづけることになる生徒が、「働くというのはこういうことなのか」と勘違いするおそれすらあると思う。教員のためにもならなければ、生徒のためにもならない。

 

とりあえず、最低でも部活動を教員にやらせるのはもうなしにしていったほうがいいのではないだろうか。それを専門にやっている指導者にお願いせずに、素人の教員がやったほうがいいという合理的な理由が僕には思いつかない。

ここに書かれているように、教師は勉強だけ教える職業で良いと思うし、部活の顧問を強制的にやらせる風潮はおかしいと思う。実際、教師は部活の顧問を拒否するケースもあるようだが、拒否したらどうなるんでしょうか?拒否したいけどできないケースもたくさんありますよね。私も中学時代に部活やっていたけど、当時はそんなに部活動の顧問が大変だとは思っていもいなかった。それは今の生徒や保護者も同じかもしれない。今はこうやってニュースにもなるくらいだから、大分認識は違うかもしれないけど。しかし、よくよく考えてみれば部活動っておかしいですよね。給料も出ない、休日も潰れる、責任もとらされるってそんな犠牲のうえに部活動は存在しているわけじゃないですか?実際、やりたくもないのに強制で部活動の顧問をやらされている教師も多くいると思うんですよ。何が言いたいか?っていうと、部活動って、人に迷惑をかけないと存在し得ないものってことでしょう?この時点で教育的にアウトじゃないですか?そもそもやりたくない相手にやらせるっていうのがおかしいですよね。給料がちゃんと出るならば「仕事だから」っていう理由が通用しないわけでもないけど、たいていのケースは給料が出ない。そして、貴重な休日も潰れる。責任もとらされることがある。こんな迷惑な事態ないですよ。生徒たちににも、保護者にも、そして何よりも学校に対して言いたいんですけど、部活動はそうやって他人に迷惑をかけないと成り立たないものであって、それを学校という教育に携わるものが肯定するというのはおかしいのではないか?と思います。実際、起きていることはサービス残業と同じですからね。やりたくない教師も部活動の顧問を拒否できないでやらされているという事態もありえますし。

 

学校側がこういう現状を肯定しているというのは、本来はありえない話だと思うのですよ。学校側に部活の顧問をやるように言われたら断りづらいでしょうし、教師の中には部活で休みなしみたいな生活を送っている人もいるのではないでしょうか?本当に教師の部活の負担は重いと思います。普段の授業と部活で教師は休みなしの日々を送っているとしたら、さすがに無視できない状態だと思いますけどね。最近になって、ようやく教師の部活のブラック過ぎる側面があぶりだされてきましたが、それまではあまり問題視されませんでしたから。したがって、今を生きる教師の部活の顧問の負担が重いことについて、ようやく世間の関心が追いついてきた感じです。思い返してみれば、私が中学生だったときも顧問の先生は休みの日にも学校に来ていましたし、試合とかにももちろん同行していました。そういった状況が当たり前に感じていたから何も思わなかったものの、そのときの顧問の先生の部活の負担は相当だったでしょう。教師が部活の顧問をすることの負担はかなり重いと。それこそ教師が部活の顧問をやると休みなしという状況もありえるんじゃないか?私のときにも土日両方練習があったという日もあった気がするのですが、そういうときでも基本的に顧問の先生は来ていますから。私たちはそんなところまで実感がないけど、教師が感じている精神的、肉体的負担はとても重かったかもしれない。好きで顧問の先生をやっている人もいると思うんですけど、強制ってのは問題だと思います。サービス残業に近い中で行われているのは、教師という職業がいかにブラックな側面を持っているか?が浮き彫りになっています。

 

 教師をブラックすぎる部活の顧問から救うには?

部活動は教師の多大なる負担抜きには存在し得ないという意味では、部活動自体の是非も含みますが、部活動を存続させるという前提ならば、部活の顧問は教師ではなくて、別の専門的な人に行わせるとか、教員という職業以外の人に任せて、教師は授業のみに専念させる。で良いと思う。その道のプロが教えるわけじゃないのが部活動だし、それこそいじめへの対応とかも、いじめへの対応が長けているかた教師になっているわけではないという意味では素人なのだ。度々学校側の対応が問題視されるが、素人を配置しているのだから、そりゃそうだろうという他ない。学校側の対応を批判するのであれば、そんな素人にいじめの対応をさせている現状を問題視した方が良いと思います。結局、根本的に学校側や社会の教師像っていうのが、なんていうのかな?いろいろなことに対応するジェネラリスト的な感じになっているのもあるし、私は引用文にあるように、教師は勉強を教えるだけで良いと思っている。部活動やいじめ対応は専門の人に任せた方が良い。それができないならば、教師の部活のブラックすぎる現状は変わらない。教師の部活を拒否する姿勢は多くの人はどう思っているのか?は分からないが、そりゃ教師だって部活の顧問を拒否したくもなるでしょうね。何の意味ないですからね。本人らにとって。具体的な得るものがあまりないです。全くないとは言わないけど、給料がほぼないという意味ではそこにかける負担とリターンの釣り合いがとれていないと判断するからこそ、教師は部活の顧問を拒否するのでしょうから。拒否できる人は良いけど、できない人もいるだろうし、教師の部活だけじゃないけど重い負担をなんとかできないものか?と思いますよ。教師という部活の顧問などでブラックすぎると言われている職業の働き方が今後少しでも変わっていくことを、変わっていく圧力が生まれることを願っています。そうならないと授業を教えるという本業の方にすらも支障が出てくるかもしれませんから。

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