銀行やメガバンクの面接、エントリーシートでの志望動機、自己PRの考え方の例

公開日: : 学生たちの就職活動

銀行やメガバンクの面接、エントリーシートでの志望動機、自己PRの考え方の例bdc44fe12fd4730d08b3373f3cab3d45_s

銀行やメガバンクを受ける新卒で未経験の大学生は面接での志望動機が必要になると思います。面接だけではなくエントリーシートでも要求されるかもしれません。銀行やメガバンクの志望動機でも転職と未経験ではまた違うと思いますが、今回は主に銀行やメガバンクを受ける未経験、新卒の学生を対象にした志望動機の書き方、考え方の例を紹介していきます。メガバンクや銀行の面接は、かなり慎重に、丁寧に受験者を見極めようとしていると思われるので、そんな簡単に通過できるものではないでしょう。それなりの難易度と厳しい面接が待っている可能性もありますから、しっかりと事前の対策をして本番に臨んでほしいと思います。銀行やメガバンクの面接では当然、自己PRと志望動機が必要になりますが、なかなか思いつかないという方も多いのではないでしょうか?どうしても思いつかないのであれば、銀行やメガバンクに内定した人の志望動機を参考にしてみるという手もあります。銀行やメガバンクの内定者の志望動機は、どこまで参考になるか?分かりませんが、何も思いつかないようなケースでは、そこからヒントがあるかもしれませんからね。

 

メガバンクに内定した就活生の志望動機

メガバンクに内定した人たち、特に三井住友銀行やみずほ銀行への志望動機として、「メガバンク内定者の志望動機」のページで一例が紹介されているので、それを引用します。

三井住友銀行を志望する理由についてお答えください。(200字以内)

NPO法人学生スタッフをしていた際に、インターンシップという形のない商品を自分の力で提供することにやりがいを感じ、金融業界を志望致しました。また、メガバンクと呼ばれる都市銀行でしたら、その規模感から影響力も大きく、さまさまなフィールドがあると考え、魅力に感じました。特に貴社は、ひとりひとりの個性を大切にしているため、自分の価値を最大限発揮することで勝負できる環境があると感じています。

これはエントリーシートに書いた志望動機かもしれません。しかし、それでも構わないでしょう。エントリーシートの時点で志望動機が必要なことも多々ありますから。この志望動機例を見て、どう感じますか?これは内定した人のものですが、私の率直な感想は、随分抽象的だなというものです。具体的な記述があまりないというか、実体が見えないようなものが志望動機の根拠になっているのです。影響力はどういうものか?さまざまなフィールドとはどういうフィールドなのか?なぜ個性を大切にしていると言えるのか?そして、形のない商品を自分の力で提供することと金融業界はどう関係があるのか?などです。個人的には、この志望動機だとう~ん・・・。って感じですけど、これで内定しているわけですから、三井住友銀行としては、十分な志望動機だったということでしょう。担当する人事が変われば、また合否も変わった可能性は否定できませんが。でも、抽象的な部分が全く含まれてはけないというわけではなく、結局志望動機も中身が大切が言われているけど、それ以外の就活生自身に対する印象が良ければ、ある程度中身はどうでも良いというか、そっちにひっぱられてしまって、志望動機n内容の充実度はそれほど重要じゃなくなることもあるのではないでしょうか?

 

みずほフィナンシャルグループを志望したきっかけ(具体的な出来事)を入力してください。(200文字以内)

部活動で多くの部員から私が部長で良かったと言われた経験から、自分ならではの価値を提供できる人間になりたいと思いました。また引退後に務めたコーチでは資金不足にとても悩んだため、経済的な支援で人々が前向きになれる環境を作りたいと思い、銀行業を志望しています。
中でも、貴行の「無限のフィールド」という理念に共感しました。貴行で多くの知識を身に付け、お客さまのオンリーワンとなれる銀行員になりたいです。

 

これは個人的には結構良いんじゃないか?と思う志望動機です。なぜなら、銀行を志望した理由が明確だからです。先ほど紹介したような志望動機は、銀行やメガバンクに当てはまってはいるものの、銀行以外でも良いんじゃ?当てはまるんじゃ?というような志望動機という印象を受けましたが、こちらは自らの経験で資金不足に陥り、自分たちが実際に経済的な困難を味わった経験から、同じような経験をした人の助けになりたいという思いが、直接のきっかけになっています。銀行、メガバンクを志望する理由として的確なのです。つまり、その経験自体が志望動機ならば、銀行やメガバンクなど、金融業を志望する理由に絞れるわけです。それでも、消費者金融でも良いんじゃ?という突っ込みもできなくはないですが、金融業に絞れるだけでも、こちらの方が相対的に良いのではないか?と思います。

 

自らの体験により、銀行やメガバンクの志望動機を考えるのが理想

三井住友銀行の志望動機、みずほ銀行(みずほフィナンシャルグループ)の志望動機でも見られたように、自らの経験によって志望動機が構築されると、それはかなりの説得力を生むことにつながります。というのも、自分、または自分の身近な人間が銀行を頼りにするような困難に陥り、そういう光景を見たことがきっかけで、金融業に興味を持った、そこで働きたいと思ったという志望動機は、金融業で働く理由になっているからです。その中でも、銀行じゃないといけない理由はまた難しいですが、かなり特定の範囲の業界じゃないといけない理由になっているので、そういう志望動機が個人的には良いのではないか?と思います。銀行やメガバンクではエントリーシートや面接で志望動機、銀行や雌花苦を志望した理由を確実に聞かれるでしょうから、そのことについては事前にちゃんと考えていかないといけません。そして、銀行やメガバンクでの自己PRに関しても、できるだけ金融業に、銀行に当てはまるものを、銀行やメガバンクの業務において関連するもの、役立つような能力、経験といったモノを取り上げると良いと思うので、そういったことを意識して、銀行やメガバンクでの志望理由や自己PRを考えていくと良いと思います。考え方は難しいですし、思いつかないというケースも多々あるかと思いますけど、こういったことがヒントになればと思います。銀行やメガバンクは特に人気業界ですから、ライバルに勝つためには、特に志望動機や自己PRは時間をかけて、丁寧に練っていく必要があります。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

関連記事

就活でOB訪問しないと不利になる?意味はあるのか?

就職活動を進めていくと、いずれOB、OG訪問をする時期がやってくると思います。OB、OG訪問

記事を読む

就活でTOEICは有利?関係ない?アピール次第で大きく変わる

就職活動において、資格取得を目指す人は多くいると思います。資格を多く取得して、アピールしたい

記事を読む

no image

就活での滑り止めの探し方は?受けないで何社も受ける方が重要か?

就活をするときには滑り止めを受けるか?どうか迷う人もいるかもしれません。滑り止めを受けないというか、

記事を読む

就活のためにバイトをやめるべき?辞める時期はいつが良いの?

就職活動をする時期になると、大学に行ける頻度も少なくなるし、大分就職活動に時間をとられてしま

記事を読む

SPIやWEBテスト等、就活の筆記が通らない、落ちる原因

SPIやWEBテストなど、就職活動では様々な筆記試験が課されると思いますが、そういった筆記試

記事を読む

グループワークはどこを見ている?受かる人や落ちる人の特徴は?うまくいかないときのコツは?

就活ではグループワークという選考が最近増えてきています。グループワークとは何か?というと、グ

記事を読む

新卒で内定が取れない、面接に受からない就活生は発想を転換すべき

新卒で就職活動をしているが、なかなか内定が出ない。卒業が迫ってきたという切迫感を感じている方

記事を読む

マスコミ業界、広告代理店の就職の志望動機や自己PRの考え方、書き方の例

マスコミ業界を受けるという就活生も多くいると思います。そういった方々は当然志望動機を練らない

記事を読む

no image

夏の暑い就活で上着、ネクタイは必要?着ないと不利になるか?

夏の就職活動ではスーツの上着やネクタイはしていった方が良いのでしょうか?5月あたりになると、気温も上

記事を読む

エントリーシートが通らない、落ちる就活生の特徴

就職活動をやっていて、エントリーシートなどの書類選考が通らないという人もいますよね。こうした

記事を読む

桐蔭横浜大学の偏差値や難易度と評判は?倍率やボーダーラインと入試科目の情報

桐蔭横浜大学は神奈川県横浜市にキャンパスがあるスポーツ系で割と

中央学院大学の偏差値や難易度と評判は?倍率やボーダーラインはどうなっている?

中央学院大学という大学が千葉県にありますが、こちらは偏差値はそ

恵泉女学園大学の偏差値や難易度と評判は?倍率や入試科目とボーダーラインの情報

恵泉女学園大学は東京都多摩市にキャンパスがある女子大になります

相模女子大学の偏差値や難易度と評判は?倍率やボーダーラインは何割か?

神奈川県の相模原市にある相模女子大学は知名度はそこまでないかも

百貨店への就職の難易度や倍率は?評判は激務で将来性はマズイのか?

百貨店への就職を考えている人もいると思いますけど、百貨店への就

→もっと見る

PAGE TOP ↑