グループワークはどこを見ている?受かる人や落ちる人の特徴は?うまくいかないときのコツは?

公開日: : 学生たちの就職活動

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就活ではグループワークという選考が最近増えてきています。グループワークとは何か?というと、グループディスカッションに近い部分があるもので、チーム全体で協力していかないといけない点は共通しています。違いがあるとすれば事前準備のようなものがないと全く戦力になれない可能性があるのです。グループディスカッションとグループワークの違いは専門性の有無だと思います。どちらも話し合いをして1つの結論を出すものだと思いますが、グループディスカッションはテーマが日常的なもので、事前の準備がなくてもその場で答えが出せるようなテーマである場合が多いですが、グループワークはちょっと難しいため、答えを考えるのが難しいともいえると思います。ただ、グループディスカッションとグループワークの違いの1つとして、グループディスカッションはある程度形が決まっているのに対して、グループワークは企業ごとに微妙に進め方が違うという可能性があります。だから、ここで話す内容が全ての企業のグループワークで通用することか?というと、そうじゃない可能性もあるのであらかじめ知っておいてほしいと思います。だから、グループディスカッションと限りなく近いと言える場合も存在すると思います。

 

グループワークの選考に受かるためのコツとは?

グループワークとはグループディスカッションに似たタイプのそうじゃないタイプに大きく分けられると思います。グループディスカッションに似たタイプのものはそこまで難しくないです。ただ、こちらも対策をするとか、流れを頭に入れておくとか、評価ポイントを知っておくなどの事前の準備は重要ですけどね。問題はグループディスカッションとは違うタイプのもので、こちらは討論のテーマが難易度が高いのです。その会社で社員が実際にやっていそうな会議をやらされるパターンに近い場合があります。具体的な場面を設定して、このクライアントの依頼に適切に応えるにはどうしたら良いか?自社の行っている事業内容などをもとに最善の策を考えてくれ。みたいな、かなり専門的な内容になっている場合があります。私はそのタイプのグループワークを実際に経験しました。グループディスカッションに近い方はふわっとしているテーマが出題されます。仕事において大切なことは?とか、そういうアバウトなテーマかつその場で考えても答えは出そうなものです。でも、専門性の高いテーマが出たときには事前の下調べをしていないと何も案を出せない場合があります。その会社の企業研究をしているのか?という点がバレバレになってしまう場合があるのです。つまり、このタイプのグループワークでは、企業研究をしてない人はそれが落ちる理由になってしまう場合があります。受かる人の特徴としては事前に企業研究を怠っていない人、その会社がやっている事業を理解している人などが挙げられるでしょう。就活のグループワークでうまくいかない人はそういう部分が原因になっている可能性があります。

 

だから、どういうタイプになるか?はそのときになってみないと分からないのですが、専門性が高いテーマが出たときのために事前に企業研究をしてもらいたいと思います。就活でグループワークに落ちる人の特徴としてはそういうことをしてなかったという部分もあるのではないか?と思います。うまくいかない理由はそれぞれなので、全ての理由を挙げることはできませんが、そのうちの1つがこういった部分になると思うのです。でも、逆にこれ以外はグループディスカッションとグループワークとの評価基準の違いはほとんどないと思います。結局はチームで共同作業ができるか?という部分は間違いなく見られていると思います。だから、グループワークに落ちる人の特徴としてはグループディスカッション同様に協調性がないという部分になるでしょう。恐らく討論の段階からちゃんとチェックが入ると思うので、その過程において協調性がないと見られたら評価が下がりそうです。例えば、テーマに関係ない話をしているとか、他の人の意見を強く否定するとか、知識がありすぎてそれをひけらかしているだけに見えるとか、逆に全く討論に参加できていない、意見を言えていないなどの場合があります。そして、もう1つ就活のグループワークで落ちる人の特徴になりそうなことと言えば、出された結論が的を射ていない場合です。特に専門性が高いテーマにおけるグループワークでは、話し合った結果、出されたお題に沿った回答ができていない可能性もあります。これが落ちる原因になる可能性があるのです。テーマによっては話し合っても難しくて、なかなかいい結論にならないということがあると思いますけど、結論自体がしっかりしていないと、先ほど言ったように企業研究が足りないと判断されて、チーム全体的に評価が伸びない可能性もあります。就活のグループワークがうまくいかないときにはこういったところが理由になっていると思います。ただ、評価ポイントというのは予想はできるものの、どのように点数がつけられているか?という点までは読めないので、自分なりは問題ないという認識でも、落ちる可能性はあるので、就活の選考はどれも難しいのです。人物試験というのは評価基準が曖昧ですし、そこが難しいのです。

 

結局はそれぞれの独自の評価基準までは読めない

グループワークの評価方法はすでに話した部分によって行われることもありますが、これらは割と普通に想像されるというか、多くの企業に共通の評価ポイントになると思うので、こういったところは間違いなく見られている部分だと思います。しかし、すでに話した部分が全てというわけではないでしょうから、それぞれの企業ごとにグループワークでどこを見ているのか?という点に関しては違いがあります。それぞれの企業によってオリジナルの見ているポイントがあれば、そこは読めないので仕方ないです。グループワークの形が1つではなくて、いろいろなタイプに分かれているというのも、結局は企業が見ている部分が違うという点が理由だと思いますし、そういったところは他の選考においてもあるのでしょうがないのです。だから、就活は運要素がつきまとうことで知られていますが、それはこういうところにも見出せます。事前に正解が分かっているならば対策はしやすいですけど、正解が分からないだけに対策をどうやってすればいいのか?が分からない面があるのです。そこを攻略しないといけないのが就活の難しさになります。したがって、そこまで読める人はあまりいませんが、そこまで読める人はグループワークで受かる人の特徴と言えると思います。グループワークはそこまで考えなくても受かることも多々ありますが、落ちる理由を考えたときにはそういう読めないところに原因がある場合もあるので、そういうときにはどうしようもないと思います。

 

だから、切り替えていくしかないのです。グループワークはうまくいかないときも普通にありますし、受からないこともあると思って、次は頑張ろうと思えれば良いと思います。それは面接やグループディスカッションでもそうですけどね。相性が合わないことだってあるので、そういうときは諦めて次頑張れば良いのです。根性論みたいになりますが、たくさん数受けないといけない部分も就活ではありますから。そういった考えも必要でしょう。ただグループワークは対策のしようがありますから、うまくいかない人はその対策をより入念にやって少しでも受かる確率を上げるしかないでしょう。すでに紹介したように他人を否定しないことや非協力的な態度をとらないことも大切で、協調性を見せることができるようにしたいのです。あとはグループワークはどこを見ているのか?という企業側の考えも読んでいくと良いと思います。グループワークはどこを見ているのか?ということを完全には読めないものの、典型的な評価方法については分かっていると思いますから、そこは徹底できるようにあらかじめ頭の中に入れておきましょう。

 

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