食品業界、メーカーの就職は安定性や評判が高いが難易度や倍率もヤバイ

公開日: : 最終更新日:2018/05/29 学生たちの就職活動

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就職活動をするにあたって、どの業界を志望するか?というのは、極めて大きな要素です。1つに絞らなくても良いと思いますし、福栖の業界を受けていっても構わないと思いますが、就活生に昔から人気なのは、食品会社です。食品メーカーは老舗が多く、大きな有名な企業がひしめいているので、割と安定したところが目に付きます。安定したという部分はやはり多くの就活生にとっても重要です。しかも、食品メーカーが扱っているのは食品なので、生活に絶対に必要なモノです。具体的に何を扱っているか?にもよりますが、同じ大企業でも娯楽の品などを扱っている会社と比べたら、需要が落ちる心配も少ないので、大企業の中でも、さらに安定した企業経営がしやすいという特徴もあると思います。そういった部分のメリットも食品業界にはあると思うのですが、そこへの就職の難易度は高いです。それは大企業が多いということもありますし、昔から人気の業界ですから。食品業界はとても倍率が高いことが予想されます。そういった事情を理解したうえで、就職活動の中で食品業界を受けていきましょう。

 

食品メーカーの就職のための難易度と倍率の高さ

すでに就活における食品業界の難しさ、倍率が非常に高いという点を紹介しましたが、これ自体はもうデータとしても残っているみたいです。2015年の就職活動における人気上位の企業、倍率が得意に高い企業のランキングでは食品メーカーがこぞってランクインしています。やっぱり多くの学生にとって、身近な存在なんでしょうね。すでに述べたように、食品っていうのは、誰もが口にするもので、嫌でもいろいろな製品を食べていることから、次第にその食品を作っている会社が頭に入ります。有名、無名問わず日頃からいろいろな会社のものを食べているはずで、無意識にそういう会社を意識してしまっているのかもしれないです。だから、食品メーカーは馴染みのある企業が多く、就職活動においても、名前がパッと浮かびやすいため、多くの人がエントリーをして、選考を受けるようになるため、倍率も跳ね上がりやすいと。そして、難易度も非常に高くなりやすいのです。それが『内定競争倍率「高い50社、低い50社」はどこか』の記事にも書いてあります。

まずは高倍率ランキング50社を見ていこう。1位は大手食品メーカーの明治。事務系総合職は応募者約1万1000人に対して内々定者数は4人。倍率は唯一の4ケタとなる2750倍だ。2位には繊維商社の蝶理(552倍)、3位には乳業大手の森永乳業(533倍)が入った。

注目は、なんといっても食品メーカーの強さ。明治、森永乳業に続き、味の素ゼネラルフーヅ(6位、376倍)、ヤクルト本社(7位、318倍)、カゴメ(9位、308倍で技術系含む)と、トップ10の半分を占めた。11位以下でも、サントリー食品インターナショナル(14位、275倍)、ハウス食品グループ(15位、268倍)、味の素(16位、267倍)などが続く。

大手食品メーカーは待遇の良さに加えて事業の安定性、そしてやはり「食」という誰しもに身近な存在なのも就活生の人気を集めている理由だろう。いずれも、数千~1万人超の応募者に対し、内々定者は数人~数十人と非常に狭き門だ。「御社の商品が好きだから」という志望動機だけで、選考を勝ち抜くことは困難なことが想像できる。

明治の就職倍率が2750倍って凄いですね。ここまでの就活の倍率、難易度は見たことないですよ。キー局のアナウンサーとかのレベルかもしれません。それ以外でも、100倍を越える倍率はもはや当たり前くらいの感じで、名前を聞いたことがあるような有名な企業であれば、100倍は最低でもあるというのは覚悟しておいた方が良いです。ちょっとマイナーな会社になると、倍率は落ちるかもしれませんが、それでも難しいことには変わりないと思いますし、何よりもマイナーな会社であっても、食品業界自体が人気なので、やはり多くの就活生が受けにくることは変わりないということですね。つまり、食品業界を志望する学生は、食品業界を受けて構いませんが、やはり業界を1つに絞るというのは、リスクが大きいです。これはどの業界にも言えることですが、倍率や適性などの問題において、1つの業界に絞ってしまうと、そこが自分にとって不利な要素を含んでいる場合に、内定がものすごく取りづらい状況になってしまいます。しかも、それに本人が気付かないという場合もあるので、志望業界は1つではなく、複数にしていった方が内定をとれる確率は上がる気がします。食品業界への就職は特に倍率が高いので、難易度も相当なレベルだと思った方が良いのです。

 

食品業界は学歴、大学名もかなり重要になってくる可能性がある

食品業界はほとんどが大手企業なので、すでに紹介したように最終倍率も相当なものです。最終倍率が100倍を越えているということは、選考が本格化する前に絞っている可能性も高いです。そうなれば、会社説明会への参加やエントリーシートの提出の時点で、学歴による選考をしている可能性も結構あるんじゃないか?と思います。大手企業ほど学歴フィルターなどで足きりをしますからね。そうなると、有名大学、高偏差値の大学じゃないと無理とまでは言いませんが、企業によっては厳しい場合も考えられます。これは大手企業を受ける学生も宿命かもしれませんね。就活において学歴っていうのは、最重要ポイントではないが、学歴がないとそもそもスタートラインにすら立てない企業もあるということなのです。有名国立大学、早慶上智くらいまでなら問題ないと思いますが、それ以下の大学になると、学歴フィルターが影響してくる可能性もあると思いますよ。でも、受けるだけ、エントリーするだけならタダですから、諦めないでやってほしいとは思いますけどね。でも、そういった部分も含めて、食品メーカーへの就職は難易度が高い、難しいというのが分かってもらえるのではないでしょうか?数ある就職活動の業界の中でも、特に難しいのがこの食品メーカーへの就職になると思いますよ。食品会社への就職に憧れている方も多くいますが難易度を理解して、リスクも理解して、他の業界と併せて就職活動をしていくことをおすすめします。

 

食品業界の職種や仕事内容、そして評判は?

食品メーカーは、ある程度仕事内容自体は共通していると思いますが、商品開発、研究開発、商品企画、マーケティング、営業、販売促進などになるかと思います。いろいろな職種があるので、どれで働くか?によって、食品メーカーでの仕事がきついか?大変か?どうかも変わってきます。しかし、特に多くの人が気にしているのは、海外での仕事かもしれません。食品メーカーは大手企業ということもあって、海外勤務は相対的に多いでしょうし、絶対に海外というわけではないですが、海外で仕事ができそうな語学力に堪能な人間は相対的に有利とも言われています。あと、海外勤務じゃなくても食品会社は全国転勤が多そうですね。これも大手企業の宿命です。食品メーカーは全国転勤は避けるのは難しいです。食品メーカーは安定している代わりにそういったリスクもあるので、そこを理解しておかないといけないのです。それでも他人に自慢できるとか、誰もが知っている社名だからと、食品会社は特に評判が良い面もあります。もちろん、仕事内容はきつい面もあると思いますが、それはどこも共通でしょうから。誰もが知っている社名で、安定していて、給料や年収もそれなりに高いのが食品業界、食品メーカーになりますから、その点においては食品メーカーは評判が高い面もあります。そこまでブラックな感じは受けませんが、結局は就職する会社にもよるかもしれません。食品メーカーは安定、給料や年収が高い、知名度が高いというメリットが大きいですが、海外勤務、全国転勤などのデメリットもあるので、そういった両面を理解した上で受けていきましょう。

 

就活で内定を取れる確率を上げられるアドバイザー在籍のWEBサイト

就活をするときにはナビサイトを使用することになりますが、皆さんはどういったところを使っているでしょうか?ナビサイトの選び方というのも就活で内定を取れるか?という確率に影響してきます。、ちょっと趣向が変わったサイトの中にも非常にメリットが大きいところがあるので、そういった存在も知っておいてほしいと思います。例えば、「キミスカ」というナビサイトは非常に注目で、ここは学生が企業を検索してエントリーする従来のプロセスではなく、企業側が学生を検索してスカウトを送るというプロセスなのです。登録している学生の中で自社にとって気になる人材を見つけて、その人にスカウトを送るという点が特徴となっています。こういったナビサイトは珍しいですが、ある大きなメリットを持っています。それは従来のナビサイトは自分が気に入った企業を受けるので、企業側が自分を気に入るか?は分かりません。したがって、選考を通じてアピールをしても結果的に自分に関心を持たない企業も多く受けてしまうことになります。企業側が自分への興味を持たないと採用されないのですが、企業側が自分をどう思うか?が分からないと、こういったことになるのです。でも、キミスカは企業がスカウトを送ってくるタイプのナビサイトになりますから、スカウトが着た時点で自分に関心を持っていることが確定します。少なからず興味を持っていないとスカウトを送りませんから。だから、スカウトが着た企業を受けることをすれば、すでに少なからず自分への関心が高い企業を受けられることになり、それは少しでも内定に近づいている企業を受けられることと同義なのです。実際、キミスカではスカウトが着た企業を受けると、一次選考や二次選考をパスして選考に臨めるケースもありますから。だから、かなりメリットが大きいナビサイトなのです。キミスカはスカウトが着たら対応すればよくて、それまでは特別にしないといけないことはないので、いつも使っているナビサイトから今まで通りにエントリーしていくというやり方もできます。したがって、併用ができます。タイプが違うナビサイトを併用するというのはリスクの分散になるので、これも大きな意味を持ちます。キミスカのようなサイトは多くの就活生は知りませんし、自分がこういったサイトを利用すれば他の就活生よりも優位に立つことができますから、ライバルに差をつけたい人にはおすすめと言えます。本気で内定が欲しいという人に関して、とても効果的なナビサイトになると思うので、無料の会員登録をすれば利用できますし、良かったら参考にしてほしいと思います。

ベストマッチな企業との出会いがある就活は新しいフィールドへ【キミスカ】

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