浪人生は予備校に行くべきか?行かないと、宅浪は失敗の原因になる?

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大学受験が思うような結果にならなかった場合には、浪人をするか?進学をするか?考えないといけません。1個も受からなかった場合には浪人をするしかありませんが、浪人をする場合には予備校をどうするか?という問題があります。浪人をするときに初めて予備校に通うというケースもあるかもしれません。つまり、現役のときには予備校に通わなかったが、浪人になったらさすがに予備校に通わないとまずいと思っている人もいるのでしょう。現役は独学で勉強している人も珍しくありませんが、浪人生は多くが予備校に通っています。まるで予備校に通わないと合格できないような、そんな雰囲気ですが、別にそうは思いません。そもそも現役のときに予備校に通っていたら受かったのか?それが言えて初めて、じゃあ浪人になって予備校に通う意味があると言えます。予備校に通わなかったことが直接のうまくいかなかった原因とは言えない、または分析できないならば、予備校に行ってもまたダメだという可能性もあります。なぜ現役のときに受からなかったのか?その原因を明らかにすることが受かる、受からないを決める要素であって、予備校に通う、通わないではないと思います。

 

浪人生は予備校に通わないと大学受験に失敗する?

すでに話したように、合格のために予備校は必須ではありません。お金もかかるし、時間もかかるので、今のうちに聞いておきたいと思いますが、予備校に通うと考えている方は、どうして予備校に行くと合格可能性が上がると思いますか?これに答えられるでしょうか?予備校に通う目的は合格するため、つまり、予備校に通うと合格可能性が上がると思ったからですよね。でも、何で予備校に通うと合格可能性が、独学(宅浪)の場合と比べて上がりやすいか?答えられますか?私は答えられません。それは別に予備校に通うことが、必ずしも合格可能性を上げてくれるとは思えないからです。私は大学受験を経験して、結構経ちますが、当時受験生だった頃には全く気付かなかったが、大人になって気付いたことを、せっかくなので皆さんに伝えたいです。大学受験で大切なのは勉強の仕方です。つまり、誰に教わるか?は無関係ではないもののそこまで合否を左右する要素にはなりづらいです。一定の質を保った勉強を、一定の量続けることも大切ですが、結局は合格に向けた最短距離の勉強ができているか?つまり、勉強の仕方こそがとても大事だと思うようになったのです。これは当時は気付かなかった。適当にやっていました。でも、大人になってからああしていれば良かったなと思うことが多々あるものです。

 

つまり、予備校に通って授業を受けるのも、宅浪や独学で参考書を見ながら勉強をするのも別に変わらないってことです。これが家庭教師とか、個別指導の予備校であれば、また違うと思います。なぜか?通常の予備校は、自分で教科書や参考書を読んで勉強するのと変わりません。つまり、一方通行なんです。講師が受験生に向けて授業をするというのは、著者が受験生に向けて参考書を書く、それを受験生が読むということと変わらないでしょう?つまり、持ってる情報を直接声で伝えるか?文章で伝えるか?の違いでしかないわけです。つまり、講師→受験生の一方通行になります。しかし、家庭教師や個別指導の塾は教える側が受験生に勉強を教えて、受験生がわからない部分を聞く。そして教える側がまた教える。その双方向の関係になりますね。つまり、通常の予備校とは違う。それは=参考書を読む勉強とも違うということです。何で浪人をしないといけなくなったのか?それは頑張りが足りなかったということも言えるかもしれませんが、もう1つの可能性として頑張り方が間違っていたということもあります。自分で明らかに頑張りが足りなかったという人は、勉強量を増やすということで解決できるかもしれないので、予備校に通う勉強法、独学で参考書を使って勉強するやり方どちらでも良いかもしれませんが、自分なりに精一杯頑張ったが、結果が出なかった人は、また同じやり方をしてもダメな場合があります。だって、頑張ったのに結果が出ない。それでまた同じ頑張り方をする。それで結果は出ますか?そう、頑張ってダメならば頑張り方を変えようということです。

 

予備校に通うべき浪人生と宅浪でも成功する可能性のある浪人生の違い

すでに紹介したように、頑張り方を買えるべき受験生がいるということです。さっき言ったように、予備校で授業を聞くのも、参考書で自分で勉強するのも頑張り方としてはあまり変わりません。そうなると、現役のときに自分なりに頑張ったという自負がある人が、予備校に通って浪人生をやっても、頑張り方は一緒なので、また失敗する可能性があります。浪人生は予備校に行くべきか?というと、ケースバイケースと思います。現役のときに明らかに頑張りが足りない場合には、勉強量をまず増やす必要がありますから、予備校に通うのも間違いではないと思いますが、現役のときに頑張ったといえる人は勉強量自体は足りている可能性があるので、あとは勉強の仕方で損をしていて、それで落ちた可能性もあるので、同じ勉強の仕方をしているならば、予備校に通っても、宅浪をしてもそれは失敗の原因になりえます。また失敗して二浪する可能性があるのです。勉強法を根本から変えないといけない。言い換えれば、どうすれば志望大学に受かるのか?その最終地点から逆算した勉強法をしていきべきだということです。つまり、それができていれば予備校に通う、通わないは関係ないということです。例えば、志望大学の赤本をとことんやりまくって、自分ができない箇所がどこか?明らかにして、その部分だけを徹底的に別の問題集を使って勉強すると、できている箇所は無視して、できないところ、弱点の補強だけに時間をかける。そういう極端な勉強法も、志望大学合格というためには1つ有効な策になるかもしれないのです。こうおう勉強法は志望大学、学部に受かる可能性は高めるが、それ以外の全く傾向が異なるところは受けても落ちる可能性もまた高いわけです。だって、かなりピンポイントで絞った勉強法なので、志望大学に受かるためだけの勉強法ですから。しかし、こういう勉強法は、明らかに偏差値が足りていない受験生でも、志望大学、学部に受かっている例があるみたいなので、成功するための1つの方法論にはなるかもしれません。

 

予備校に通う浪人生でも、宅浪でも、成功する人、失敗する人はたくさんいる

こういった勉強法は、頑張り方を変える1つの例ですが、これは予備校に通わなくてもできると思います。宅浪だってできると思うのです。むしろ、基礎的な勉強はもう済んでいる人、現役時代にそれなりに頑張った人は、そういう勉強はある程度済んでいるでしょうから、あとは志望大学、学部別の勉強の方がよっぽど必要でしょう。そうなると、予備校で力になれえることは、大分減ってしまう可能性もありますから、案外自由に時間を使える宅浪の方が成功する可能性も高まるかもしれません。浪人生で予備校に通ってもサボりに走ってしまう人もいますから、向き、不向きってあると思うのです。だから、仮に予備校に行くのであれば、個別指導や家庭教師の方が、勉強にやる気が出たり、双方向の関係により、理解力が上がる可能性もあるので、私だったらそういう方法を選ぶと思います。浪人で予備校に通わない、行かないという選択肢は多くが失敗するみたいな印象で語られることもありますが、それが本当にその通りか?は分かりませんし、仮にデータとして宅浪の方が失敗していてもその原因が予備校に通わないことか?どうかは分かりません。宅浪が失敗する原因で二浪するというわけでは必ずしもないのです。大切なのは予備校に通ったら、どういうメカニズムで合格率が上がるのか?それを考えて自分なりに答えが出せるか?です。答えが出せるならば、浪人で予備校に通うべきというか、通う意味が生まれると思いますが、答えが出せにならば、予備校に行かないというのも、正解というか、少なくとも宅浪と変わらないのでは?と思います。浪人生でも予備校に行くならばいつからが良いのか?というと、早い方が良いと思いますよ。浪人生でも予備校に行くべきか?そうじゃないか?については、現役のときに自分が何が原因で落ちたのか?勉強の量か?勉強の仕方か?その原因の違いによって、選択肢が変わってきそうです。そこをまず考えることが大切です。受験生のうちに、これから再スタートをする前に知っておきましょう。

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